10月からのGo Toについてくる15%クーポンが到着
有効期限は旅行中の1泊2日限り。お土産かホタルイカですべて消える。
《庄内4》承前
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一緒に出ようねって言ったのに、いつも私が待たされた時は、SUIDEN TERRASSEの温泉を出ると、すぐにBARとLIBRARYがあって、このどちらかで待つことになる
飲まない、否、飲めないおいらの場合はLIBRARY
その選書センスが日本一クラス。驚いた
Museum of Contemporary Art, Los Angelesで開催されたYOSHITOMO NARA個展の図録。
結局、この書籍の存在が一番気になってチェックアウト時にフロントで尋ねてみた。

「幅さん。ブックディレクターの幅允孝さんの選書です。今ではどんな本でもクリックすれば買える世の中ですが、彼のコンセプトは、決して買うことのできない書籍を集めること

」
そもそも、ブックディレクターなる存在すら知らなかった。
彼のワークを調べてみると、なるほどプロフェッショナルな仕事人である。
宿泊用客室は3棟に分かれていて、それぞれ「H」「Y」「G」の頭文字が付く。
地元の人なら瞬時に分かる。「羽黒山」「湯殿山」「月山」の出羽三山
おいらは海向寺で即身仏に対面してきたご褒美なのか、湯殿山の「Y」ルーム。
難を言えば温泉棟に一番遠い
目を覚ましてブラインドから覗いた屋外を見ると、金色にたなびく稲穂の揺らぎと原風景

ここで初めてテラスの全景を堪能した。
写真上⇒木造のホテル棟から離れた円屋根は温泉とフィットネス。
外周に沿って浴室や露天風呂が設えてある
写真下⇒ホテルからやや離れた場所に構えるKids Dome SORAI
https://www.sorai.yamagata-design.com/
この施設があるからこそ、スイデンテラスにファミリーが集まっている。
設計はもちろん、坂茂。
チェックアウトに当たり、フロントでフォトジェニックのベストポジションをヒアリング。田んぼの中に白いベンチ。秋は稲刈りを待つ実りの稲穂。
ウユニ塩湖を彷彿とさせる水田のベストシーズンは「5月」(ワイフさん談)。
このホテル、フォーシーズンで顔つきを変える。★100
(次回、庄内最終回)

「都民の都内旅行代金」補助へ
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