画家・いちのせかぶとパトロンの一人(自称)として、最終日のブティックへ参上。
自由が丘にあるブティックのワンコーナーに、彼女の作品とほんの少しのかぶと作品。
1枚物油彩は3枚展示されていたが、デビュー当時にあった迫りくるものが薄い
彼女と幸せにつつましく暮らしているのだろうか。
芸術家のステップアップには、得てして耐乏が栄養になるという。
少し高いポストカードを1枚だけ仕入れて、作家には会えず。
自由が丘からバイクでわずか5分。
《九品山 唯在念佛院 淨眞寺=九品仏=》
お彼岸とあって比較的多くの墓参客を迎えているが、観光地の大混雑に比べれば長閑な境内。
東門から山門へ向かい、ニックネームの所以《九品仏》が鎮座する『下品堂』『上品堂』『中品堂』の三堂。
9体ある阿弥陀如来像を20年掛けて修繕するという大事業中で、現在は下品堂の1体、下品中体がお色直し中。
京都・鎌倉なら間違いなく納める拝観料も、さすが世田谷区鎮座。
すべての拝観無料。駅前なのに駐車場さえ無料。

「その代わり、お賽銭弾んでね

」の注釈付き。
焔魔堂に賽銭を投入れると、閻魔様から有難いお言葉が告げられる。
テープの自動再生だけど、幾つかのパターンがあるようで、おいらの次のカップルさんたちは、

「やましい行いはあれですよ…云々」と、耳を覆いたくなるような閻魔様の言葉。最後まで聴かずに焔魔堂を出て行ったカップルのその後が心配だ。
因みに、おいらへのお告げはこれ。

「青いものには青い光、白いものには白い光。それぞれが違って当たり前。その人の特性にあったことを、自信をもって進めていきましょう

」
我が道を往く。半世紀以上、この信念で生きている
本堂で御朱印をいただき、堂内をゆっくり内覧。
堂内で勧進写経(7文字)を奉納すると金紙の特別な御朱印を拝受できるとあったが、先にいただいた御朱印の揮毫があれだったので、今回は遠慮しておこう。
金紙というなの厚紙御朱印、1枚1,000円だし。

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