Go To 宮城、最終回。
《宮城5》承前
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宮城旅、ラストミッションである金華山を無事に終えて、仙台まで長躯2時間の帰路
手許に控えたメモでは最終目的地の最終入館16時30分。
港を出た時間は12時30分。
2時間以上の余裕時間に懸念はないが、ランチタイムが車内でのパン食と決めた。
左手にサンドイッチ、右手にハンドル
お陰様で高速はスムーズに流れ、標識のLIMIT100�劼�19�劼曚疋�ーバーしながら、ナビ通りの時間で目的地に到着した。
『コレクション展示』(宮城県美術館)
フラナガン、こんにちは
宮美はこれで3回目。
しかし、今回ほど目的の明確な訪問はなかっただろう。(←なかった)
ここ数年で美術館賞にかなり深みが加わった。そんなイメージ。
まずは別館常設展示室『佐藤忠良の仕事』から。
王貞治
屋外に干された舟越父やルオーなど。
太った丸っこい動物たちは作者知らず。(←覚えていない

)
さて、本日の主役・松本峻介。
『画家の像』(1941)
『郊外』(1937)
松本峻介が我が身に深まったのはアーティゾンプレオープンの講演会。
本来はセザンヌの講演会に行く予定だったのだが、ブリヂストンの忖度が通用せず、それほど知識のなかった松本峻介の新所蔵に関するレクチャー受講に変更。これが至福。
その後、高校の同級生に竣介ヲタクが居ることを知り、はたまた新規竣介ファンが昨年12月の大川美術館に電撃訪館したことを知る
この12月の大川は、典型的な「行ける時に行っておかないと後悔する」松本峻介大回顧展。一度の人生、行きたいところへ行く。できる限りにおいて。
そんなこんなで、カマキンのリニューアルオープンで『立てる像』を目の当たりにして、諦めていた大原美術館で名作に出逢い、おいらの心はきっちりと彼の画風に染まっていく。
『郊外』にはサインが2つある。そして『画家の像』の画家の股の間にたくさんの人間が描かれている。不思議な遠近感も彼の魅力。

「ほかに何枚ほど松本峻介作品をお持ちなんですか?」
スタッフに尋ねてみたが、新人さんだったようで明確な回答は得られなかった。
その代わり、

「この茶色の大きな作品は、常時、展示されていますよ

」
昨年の大川に展示されている様だから、門外不出ではないようだ。スタッフさん、勉強不足。
因みに、松本峻介の3大コレクションミュージアムは大川美術館、岩手県立美術館、神奈川県立美術館(カマキン)。
桐生にも岩手にも行けていない。まだまだ初心者みたいなものだ。
コレクション展から。
『鵠沼の或る道』(1922:椿貞雄)
『薄暮』(1938:柳瀬正夢)
『オーケストラ』(1933:三岸好太郎)
『考える世界』(1953:村井正誠)
もの派3人衆。白いのはセクシーでさえある。
西洋作家はクレーとカンディンスキー、2本立て。
『商人たちの到着』(カンディンスキー)
これぞ、マイベスト・カンディンスキー。
90分ほどの滞館で、レンタカー返却時間に若干の時間を遺して宮城県美術館をあとにした。岩手に行けるのはいつになるだろう。そう、桐生にも行きたい。
伊東豊雄作品・せんだいメディアテーク
仙台のいい感じな図書館。
岐阜の図書館にも行かなければならなくなった。
Go Toのせいで、身体がいくつあっても足りない
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(しらべぇ - 09月09日 13:31)
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