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2020年08月30日19:02

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《2020長野2-6》種なし野郎

GO TO 長野日記も最終回。(←書き始めの思惑)
書き綴っていたら、すでに1週間を超えており、次なるGO TOが控えているとかいないとか新幹線
どうやら令和の菅さんがあとを引き受けるようなので、永遠にGO TOは続けられていく。
《長野2-6》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976759604&owner_id=8666179
別所での朝膳前に、昨夜のライトアップ感動の余韻冷めやらぬ北向観音へ走る人
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すでに女将さんから、御朱印が朝7時からいただけることを確認済み。無駄なきアクションに怠りはない。
ところで、ここの観音様。どうして北向き?縁起やばくねぇ?
それはね、善光寺の阿弥陀様と向かい合わせになっているからだよ。と、昨夜、由緒書きでチェックした。うんちくん、否、うんちくがまた一つ増えたもんね。
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蟹座「北向観音、行ってきましたよ指でOK」と伝えると、女将からクリスタルな話題を振られ、とても感激したペンギン
番頭さんから今日のコースを尋ねられたので、北上して長野から新幹線で帰京と伝えると、
ブタ「高山の雷滝に打たれてきなさい雷」と、レコメンド。
まさにGO TOのさなかにアドリブで決まった小布施へと向かうので、雷滝も遠くはないが、渓谷を登っていくほどの時間はない。これはまた、次の機会でのウィッシュリスト。

小布施と聞くと、同級生から伝え聞いていた『フルーツマラソン』を思い浮かべる。
マラソンの最中に沿道に置かれたフルーツを食しながらゴールを目指すそうだが、5kmすら走れないおいらが、そんな器用なことをできるはずがない。(←できない)
なので、喰いながら観る。これなら美味しくて楽しそうだ。
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『春の中島千波展 日本の装飾美 金屏風と大下図』(おぶせミュージアム)
これには銀座の画廊主と交わした(自分本位な)約束がある。
もう2年も前になるだろうか。《三人展》と称した展覧会で、日本画廊界でも有数の廊主から3つの美術館を紹介された。
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《絹谷幸二天空美術館》《軽井沢千住博美術館》《おぶせミュージアム中島千波館》。
このうち大阪は過去に訪れており、たまさか軽井沢は今回のGO TOでいの一番に伺った。そして、この日。八ヶ岳の天候が思わしくないというトリガーもあって、一路、小布施車(セダン)まさに、ベストエフォート。
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桜の画家、中島千波。ちなみに、コッテコテのヒゲおやじ。
ここ小布施と東京にアトリエを持ち、現役。
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小さな平屋の美術館なれど、燕子花の大作屏風は、まるでオランジュリーの睡蓮室のように、センターに腰かけて全体を味わえる贅沢な展示。
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絹谷幸二のようなケレンもなく、伝統的な正統派。
例えば、歌舞伎座の緞帳や筋書きにも作品を観ることができる。
年表を読むと「平成6年の筋書き表紙を担当」とあったので、帰宅後に書斎(自称)を探してみたら見つかった。
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そういえば、歌舞伎。めっきり行くことがなくなった。
もはやコロナにあっては「成田屋」も「高麗屋」も掛けられない。
指定席は売れ残りが頻繁と聞いている。大向うがOKになったら、きっと駆け付けたい。
ところで、このギャラリーでは館長さんの趣味でオルガン、ピアノ、そしてフォークギターがロビーに置かれ、鑑賞客が勝手に演奏しても良い。
これも展示作品の一つとの決まり。
せっかくなのでフォークギターを手に取って1曲放吟してみたが、カラオケもご無沙汰ゆえ、声が出ない。そういえば、中止になった盆踊りの代わりとして企画した、地元の同級生たちを集めた「川崎オスカーどかんリサイタル」も反応がゼロで中止。
川オスの美声(自称)は、いつになったら川崎の街に響き渡るのか。(←渡らない)

さて、花より団子チューリップ
『フルーツよりも小布施は栗』理論を確かめるべく、美術館のおばちゃん(またはお姐さん)にヒアリングを試みる。
すると、瞬時にレスポンスが返ってきた。かなり大きな声で。
猫「くりぃ〜exclamation & questionあんなもん、ダメよ。もう食べ飽きちゃったわよバッド(下向き矢印)」
いきなりのストレートパンチペンギン
猫「小布施はフルーツなの。今ならね、少し早いけどシャインマスカットね。クソ美味いわよハート達(複数ハート)」
さらに声量をあげて、もはや怒りの葡萄状態。
猫「この辺りのスーパーで売ってるから、買って食べちゃいなさい。栗よりシャインマスカットだからねパンチ」
クリスタルノックダウンペンギン

教えられた通り、地元のスーパーにクルマを停めてフルーツ売り場へ行くと、もう冒頭から葡萄畑。
おいら的には葡萄とは、面倒くさくて苦手な部類。
とはいえ、種無しで皮ごと食べられて、さらに中島千波館のお姐さんからの強いレコメンド。食べないわけにはいかない。
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割と高いんだね、葡萄ドル袋
でも、その後、川崎に帰って調べてみると、産地の果物の安さがわかる。
結局、シャインマスカット1房に自信なく、もう1銘柄『ナガノパープルぶどう』を加えてハーフ&ハーフ。
スーパーのトイレで洗浄して、近くの公園(←ただの空き地)でグレープパーティー。
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これが美味いの美味くないの。(←クソ美味い)
シャインマスカット★100.
ナガノパープルぶどう★100.
青空の下で食べたという環境もプラスだったんだろうね。
シャインを1粒食べて、ミネラルウォーターで味を消し、次にナガノパープルを1粒。
そんな繰り返しで、瑞々しい名品をたらふく平らげた。
まるで、最高級の白ワインと赤ワインを交互に楽しんでいるような、とても贅沢な青空ランチ。
相変わらずアートにこだわり、昼飯も喰わずに行動していたものだから、ぶどうのあとに、「小布施は栗湯のみ」理論を信じて、フレンチなパティスリーでモンブラン+小布施ミルクのスィーツタイム。
悔しいほどすべてが美味い。
忘れられない小布施の時間。
(やっぱりつづく)



■江戸時代にもカットスイカが存在した! 浮世絵を通して再発見する日本のスイカの食べ方
(まいどなニュース - 08月29日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6212406
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