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2020年08月22日21:05

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【★0】ヨコハマトリエナーシ

2001年に第1回が開催され、今年で7回目を数える『ヨコハマトリエンナーレ』アート
第5回の2014年に、予定入場人員の50%割れという大惨敗を喫し、想像を絶する大赤字を垂れながし、40億円以上の横浜市民血税で穴埋め。
当時の横浜市長・林女史は次回以降トリエンナーレ開催中止を含む、抜本的な事業の見直しを表明するも、国際都市ヨコハマを標榜し、将来的にIR都市を目指す地域としては、国際的な芸術祭の存在が必須。2017年の赤字はそれほどでもなく抑えられて安堵も束の間、2020年、コロナとともに開催日を迎えた『ヨコハマトリエンナーレ2020』は、2週間の遅れで開催を強行。
「世界芸術祭の初弾をヨコハマが担う」のような旗印を上げてスタートしたものの、結果はこんなところ⇩
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『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』★0.
結論から記せば「全く行く必要のない、文化祭以下のゴミ捨て場」バッド(下向き矢印)
ましてや、第2会場《プロット48》でのガラクタは、潰れた秘宝館よりも酷い代物。
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我が神奈川県民の repose spot であるべき横浜美術館が、主張のわからない東南アジアのエセ芸術家たちに乗っ取られ、もはや無人の廃屋と化している。
地元紙・神奈川新聞でさえ、「横浜美術館前の寂しさは、コロナだけが原因ではない」と酷評を果たしている。
可哀想なのは、4月から横浜美術館の新任キュレーターを務める蔵屋美香女史。
彼女は、これまで東京国立近代美術館において数々の展覧会を手掛けるとともに、2013年のヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で日本館キュレーターを務めるなど、要職を果たし、期待満点で着任を果たした方。
これが、クソトリエンナーレに汚されたマイホームを10月の閉幕まで、何ひとつ手をこなすこともできぬまま、廃墟の管理人を務めていかなければならないということ。
却って、11月から開催が予定されている企画展「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」展が、相当に期待できるので秋までじっと待つしかない。
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QRコードを使ってアンケートに答えると「花の種1種類」または「ステッカー」がいただける。
無料なら何でもいただくのが、おいらの主義。
アンケートへの協力を始めてみたら、これが稀にみる低レベルな質問と40数問にも及ぶクソくだらない質問。真剣に回答するものなど、どこにいるのだろう。
畢竟、おいらでさえ12問目あたりから、このアンケートのクソさに気が付いて、それ以降の回答はすべて「1」。
これでいただいたプレゼントは「花の種3つとステッカー」チューリップ
つまりは、回答する人もなく、景品だけが余っている状態のようだ。
サカタのタネ、ありがとう。
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あえて、見どころを2つだけ上げるなら、というより、ようやく2つだけ探したら、
美術館のロビーに大鎮座する七夕飾りのような巨大インスタレーションと、マイノリティの手話を嘆くドキュメンタリーインタヴュービデオ。この2つだけ。
しかも、1つめのインスタレーションは入館券を買わずに観られるものだから、今回のトリエンナーレには1円たりともカネを出す必要はない。断言。
ドキュメンタリービデオの内容は「在日のろうあ者が感じる手話学習の悲劇」。
とても勉強になった。在日の方にも、或いは障碍者の誰にも決して差別はしない言動を心掛けているから、このビデオはとても役に立つ。できる限り、常に寄り添って行きたいと誓う。
ただ、残念なことにこのビデオにでさえ、真剣に耳を傾ける人々は少なく、あまり興味もなく通り過ぎていくように思われた。
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作品の解説を書く気さえ起らない。
特に第二会場の秘宝館まがいの展示には、観客よりも多い女性のセキュリティスタッフにさえ同情を禁じ得ない。
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鑑賞者のひとりが語っていた。
ペンギン「瀬戸内や越後の予習として、こんな芸術祭があるんだと学習した」は、ようやく受け取るためのエクスキューズ。
逆にいえば、ヨコハマトリエンナーレは、瀬戸内や越後の優れた芸術祭に対するアンチテーゼ。
少しでも気を抜けば、ヨコハマのようなガラクタに堕ちていくんだぞ。と、成功を継続している瀬戸内や越後へのプレゼントになれば、それもまたありなのかも。
プロデューサーの言葉が嘘くさい。
「まさにコロナに震える今だからこその展示」。
コロナなど生まれる前から決まっていたクソ作品ばかりのくせに、何をかいわんや。
とにかく、どれだけ暇を持て余しても、招待券をもらっていたとしても、行く必要はない。
林横浜市長は、コロナよりもIR誘致が何よりも大切な政治課題。
現実的にIR誘致が不可能となった今では、ヨコハマトリエンナーレさえ不要である。
これまでにないほど辛辣なネガティブレヴュー。信じていただきたい。



■映らぬ訳者、難しいカタカナ コロナで手話の課題鮮明に
(朝日新聞デジタル - 08月22日 10:54)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6203445
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