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2020年07月02日21:19

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《アート》ロンドン+鎌倉

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ひな祭りに開催する予定だった展覧会が様々な都合で延期になった。
それでも輸入された貴重品は美術館の展示室にひっそりと並べられて、いつともわからぬ再開を待ってくれていた。ずっと貸してくれているロンドンに感謝。
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『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』(国立西洋美術館)
コロナがなんとなく落ち着いた隙に再会が決まり、当初3か月+11日の予定は4か月に延長された。但し、これもコロナが再び訪れたらどうなるのかわからない。
都知事選が終わったころ、緑のおばさんの都合でいろいろあるかもしれないから、行ける時に行っておく。
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前売券や招待券を持っていれば、200円をプラスして日時指定に変更できる。
というより、変更しなければ入れない。
ただ、200円で買った入場の権利は、入場人員制限というメリットでコロナ前の上野よりも快適な鑑賞が保証される。
その証拠にロダンの彫刻たちに日本人はもとより、中国人の1人もいない。
作品にたむろする人々が消えている。悔しいけど、コロナのお陰。

ロンドン・ナショナル・ギャラリー。
3年前に渡英した切っ掛けが、この美術館でターナーの1枚を観ることだった。
このミッションはあっという間に達成されて、無料入館をいいことに最終日にも再訪した記憶がある。
大英博物館、テートモダン、ウエストエンド、アビーロード、アールズコート…ついでに寄り道した多くのエッセンシャル・ロンドン。
その中でも最高にステキだったスポットがリッチモンドだったというのも誇らしい。

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今展覧会61作品中のマイベストは『睡蓮』でも『ひまわり』でもなく『聖エミディウスを伴う受胎告知』(クリヴェッリ)ペンギン
作品は確かに受胎告知なんだけど、箱庭を持ったおっさんが、告知にいさんにちょっかいを出している。そんな愉しい作品、きっと初見。
《全作品日本初来日》アート
そんなわけなので少なくとも2周。
ロンドンに行っても、展示されているかどうかもわからない。大切に1枚1枚観ておこう走る人

西洋美術館常設展は必見。何度、何十度観たって新たな発見が常にある。
企画展だけ行って常設展はスルーの方々がいるお陰で、どこもかしこも常設展はガラガラ。ありがたいことだ。
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これまで飛ぶように観ていた宗教画の美しさをあらためて感じる。
企画展でイタリア、スペイン、オランダの作品を悠々と観たお陰さま。
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ゴッホ『薔薇』、モネ『睡蓮』。
さらに、新所蔵と仰々しく記載されたモネ『嵐の海』。昨年の松方コレクション展示のときはベルン美術館所蔵だったのに、大きなカネが動いたねドル袋きっと4億円。
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来るたびに撮影してる『モーツァルト』(デュフィ)と川オス点描狂のトリガーとなったシニャック。もう買っちゃおうかな、シニャックドル袋たぶん2億円。
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『貧しき漁夫』(シャヴァンヌ)
これも常に展示されているはずなのに、今回、見え方が違う。
きっと、大原美術館の名残りのせい。アートは深い。

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《日々を象る》(神奈川県立近代美術館鎌倉別館)
ビジネス(自称)終わりに立ち寄ったカマキン。
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リニューアル後、2度目の訪館。
入館料、わずか250円。その分、駐車場代が600円とあれだ。
目的は企画展ではなく、唯一、松本峻介『建物』家
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タブローの前にどれだけ佇んでいただろう。
気になることがあってセキュリティスタッフに尋ねたら、「自分ではわからんちんなのでキュレーターさんを…」という奇跡に近づいた。
ただ、今回は中途半端な対応でキュレーターさんから告げられた回答を美術館のおねえちゃんから教えていただいて課題解決。これでいいのだ。

松本峻介以外にも、佐伯祐三や福王寺法林など、じっくりと立ち止まった作品もあったが、2nd セレクトは李禹煥クリップ
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俺でも描ける。



■エコバッグ、コロナリスクは?=専門家「気にし過ぎ不要」―レジ袋有料化
(時事通信社 - 07月01日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6140449
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