
「名古屋、大変なんだから行ってきなさいよ

」とワイフさんに檄を飛ばされたか、飛ばされないか。
いずれにしても行くしかない
時間に余裕ある便だったから、出来立てほやほやの隈研吾駅を冷やかしに行こうかと考えたが、まだ鉄ヲタの人々がウヨウヨしているようでやめにした。
結局、時間を持て余し指定席を持っていた列車よりは数本早めに乗り込んだ自由席。
いつもなら平日の午前中とはいえ、それなりに混雑し富士山席など座れるわけがないというのに、この日の自由席はクソ快適。1両100席に座っているシートは20席にも満たない。
もはや、一番安全な移動手段かもしれない。
すでに愛知県の美術館のほとんどが営業を取りやめているのを調べてある。
残された行動は寺社神社への参拝で、コロナ禍の平復を祈念することしか思いつかない。
まずは名古屋総鎮守。
《若宮八幡社》
文字通り「総鎮守」。総て鎮めて地を守る。
精魂込めて祈りを捧ぐ。
もし、この祈りが通じ2週間ほどで平定するなら、次は北海道へ駆り出よう
続いて御朱印マニアの聖地・三輪神社。
聞いたことのある神社名だし、御朱印も拝受済みなのかもしれない。
掃除は苦手だが、整理整頓はしっかりしている(自称)。
10集揃った御朱印帳リストはスマホを開けば、いつ・どこの御朱印を集印したのか一目判別。検索したところ「三輪神社、2017年1月」で記録。
次にmixiを開き、当時のマイ日記を検索すると三輪神社での出来事が事細かく記されている。
なるほど好印象の神社だった。この際、再訪しておこう。
《三輪神社》
http://miwajinnjya.com/
ご存知、三輪鳥居が参拝者を迎えてくれる。
このくぐり方は学習した通り、前回の轍は踏まない。
社務所に並べられた御朱印はおよそ8種類。
御朱印マニアの聖地=ビジネスとしての御朱印授与。
見開きカラーなら1枚700円〜1,000円で売りさばく。しかも、非課税。
福兎は神社に優しいようで、ウハウハである。
もっと短絡的に非課税ビジネスを展開する強欲寺が近くにある。
《万松寺》
御朱印の売り方が派手すぎて、もはや御朱印屋さんと名を変えるとか変えないとか。
お陰様で駅前商店街の一等地に立派なビルを構えて、お彼岸にやってくる檀家さんはビル内に格納されたコインロッカーのようなボックス墓に祈りを向ける。
《名古屋東別院》
少し残った時間で初参拝。
ここの姿勢はご立派。「御朱印はやってません」ときっぱり
東京に造られた新駅が、まだ鉄ヲタたちの集会場になっているようなので、名古屋で隈研吾作品を追いかけた。
結婚式場もコロナのお陰で閑古鳥の番(つがい)が式をしているのだろうか。
外装だけじっくりと堪能して、場内は「定休日」という名の閉館中。
さて、名古屋へやってきた理由の一つが関西圏おじさん方とのミーティング。
齢にして73、71、63の3人
これに川オス1名加えて、名古屋の蔵人厨にて懇親会。
困ったものだ。おいらにとってアルコールは無駄遣いの主たるもの。
おねえちゃんたちと食事した方が1億倍楽しいが、これも重要なミッションのうち。
仕方がない。
《蔵人厨ねのひ》
http://nagoya-nenohi.com/concept/
蔵元盛田
地元の老獪者ならほとんどの者が、ねのひがソニー創業者の本家であることを知っている。
とっても美味しい和食コースに、アルコールは赤味噌ビール
これはいただけたが、クソ高い限定大吟醸は2口ほどいただいただけで、大阪の71歳にお猪口のまま奪われた。酒好きとは、げに恐ろしい。
接待かと思って臨んだ高級居酒屋は、お開きしてみれば「割り勘」
関西人相手の飲み会など、げに恐ろしい。
(愛知 つづく)
■高輪ゲートウェイ周辺「マジで何もない」説は本当なのか 現地を歩いてみた結果は....
(Jタウンネット - 03月18日 06:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6012866
ログインしてコメントを確認・投稿する