上田市。目的地の『無言館』訪館前に神社参拝。
(承前)
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六文銭に溢れる上田駅。
レンタカーを借りて、まずは県社である山家神社へ2日目の長野旅行、否、長野ビジネス成功祈願。境内社に真田神社があることも、上田城址よりも優先した理由の一つ。
上田の街は東西南北、真田だらけ。
快晴だった上田駅から走ることおよそ20分、距離にして12�劼曚匹世辰燭世蹐Δ�。
フロントガラスに粉雪が舞ったかと思うと、見る見るうちに大粒の雪となり、いつの間にか道に雪が積もっている。行く先は霞み、まさに雪国の様相を呈したころ、ナビは到着を告げた
『山家神社』
鳥居は穂高神社と同様に両部鳥居。ビジネスシューズに雪が絡む予想外の天候だが、逆に厳かな雰囲気を楽しもう。
祈祷中の宮司さんを社務所で待っていると、わざわざ奥さまが出てきてくれて時間稼ぎに付き合ってくれる。

「新幹線で着いた時は快晴だったんですよ

」

「上田市っていっても、もう10分も奥に行けば菅平高原のスキー場ですよ。合併したからわからなくなっちゃったけど、ここはもともと真田村といって豪雪地帯だったんですから

」
宮司さんに御朱印をいただいて、気になっていたことを聞いてみた。

「上田城の真田神社と何か関係があるんですか?」
よくぞ聞いてくれた、とばかりにニヤリとした若い宮司さん。
結論からいえば、上田城の方はどうやら観光目的に建立されたあれみたい。
勉強になったのは真田の漢字表記。
3つの「真」のうち、上が現在形なんだけど、左下の文字は真田直系にしか使えない文字らしい。右下の「眞」は、上田城の眞田神社で使用されている旧字。
果たして、山家神社の境内社を参拝すると、なるほど見慣れぬ「真田」が揮毫されている。もちろん、御朱印さえも。
雪道を丁寧に掃き清めていただいて舗道を作ってくれた神社の人たち。
感謝を告げて、さて、観光神社の眞田神社へと向かって行く。
まばらな観光客ではあるが、城壁の堅牢さには草刈正雄のご苦労が見て取れる。
大河ドラマ『真田丸』で学習はしていたけど、やはり戦国武将の名前が憶えられていない。そもそも、一人で2つも3つも名前を変える連中だ。覚えてたまるか。
『眞田神社』
いかにも「観光神社」(←本家の神社宮司さん曰く)らしく、御朱印は月替わり、週替わりとカラフルに用意されている。
裏手に回ると「真田井戸」が掘られていて、井戸に入るとトンネルとなっていてどこか遠くへ出ることができるようだ。
これ、大阪のどこかのデジャヴュ。
「真田 大阪」で検索すると出てきた『真田の抜け穴』。
どうやら、当時の真田さんたちは虫のようにトンネルばかり掘っていたらしい。
神社参拝3社目は無言館への道すがら。
『生島足島神社』
読み方は「いくしま・たるしま・じんじゃ」
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている。
結局、今回4社訪れたすべてが両部鳥居。きっと、そういうことなんだろう。
夫婦欅。大きく開いた幹(欅洞)の中を覗いてみるとなんだかHである。R-18だね
(長野紀行、まだもう少しつづく)
■やはり暖冬?3月も暖かい? 花粉対策を 1か月予報
(日本気象協会 - 02月13日 18:52)
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