2020年初クラシック
『読響 第628回名曲シリーズ:新春のボレロ』(サントリーホール)★4.5

「ボレロあるけど、行く?」

「あのずっと同じ曲が続くやつ?」

「そう、169回繰り返すやつ。変化がないからつまらないよ

」

「ちゃんと聴いたことないから行こうかな

(←行く)」

「

」
ということで、ワイフさんとともに。
たまたまネクタイ締めてたし、ワイフさんも着物だったのでドレスコードはOK
前から「美味しいローストビーフを食べてみたい」と言っていたので、溜池山王13番出口(サントリーホール方面)の手前に新しくできた14番出口から直結。
《LAWRY’S》
去年ランチして、その柔らかいローストビーフと完璧のホスピタリティに惚れてしまったレストランで、コンサートの開演時間まで90分という制限時間付きディナー。
我々2人のために、さらに加えれば一番安いメニューの2人のために、何人のホスト、ホステスがホスピタリティを尽くしてくれたことか。
入れ替わり、立ち代わりに声を掛けて去って行く。
オープン早々で客席が埋まっていなかったという理由もあるけど、チェックのときには「素敵なコンサートを愉しんできてください」と、見送りまで。
★5.
新年のサントリーホール。
読響につきものの、割合と年齢層の高いクラシックファンたち。
セットリスト。
第1部はシュトラウスのオーケストレーションと、バイオリニスト・前橋汀子さんのソリストでタイスの瞑想曲など3曲。★4.
お腹もいっぱいで、当然ながらワイフさんは熟睡に堕ちていると思いきや、着物を着ていたものだから背もたれに背中をつけずにシートの中央に凛とする。

「珍しく(←初めて)クラシックコンサートで一睡もしなかった

」
後ろのお客さんがいささか迷惑なはずだが、クラシックの殿堂・サントリーホールの2階席は段差が高く気にならない。
第2部はモーツァルトの『ハフナー』を軽くこなし、いよいよフルオーケストラで『ボレロ』が始まった。
ドイツの若手マエストロ、エリアス・グランディの踊るようなタクトが軽やかで、かつ大胆。音楽同様に楽しめる。
小太鼓のスティックが1回目のフレーズを刻み始め、その音色に気が付いたクラリネットが仲間に入る。コントラバスが弦を弾き、ホーンセクションが加わってくる。
トロンボーンが入るころになると、ステージは華やかなものになり、ティンパニのフォルテシシモで、いよいよパーティーは最高潮。
ドラとシンバルと大太鼓が参加してくればエンディングはもう近い。
BRAVO!
自然に笑顔がこぼれるほど愉しいボレロ。★6.
■肉を柔らかくするなら「マイタケ」が最強らしい 本当なの?専門家に聞いてみた
(Jタウンネット - 01月09日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5930160
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