年末恒例の温泉旅行
残念ながらビジネスシーンの一環なのであれだが、それでも楽しみ方を心得る。
令和最初の仕事納めは、3年ほど続けた箱根強羅を裏切って、3か月前に下見を果たした湯河原温泉
日曜日の小田原厚木道路は、相変わらず行儀正しくキープレフトに並んだ県内ナンバーのクルマと、右側車線を110�劼覗�り続け覆面に捕まる県外ナンバーのマヌケたち。
小田原厚木道路と横浜横須賀道路の覆面パトの活躍は、実は神奈川県民にとって好意的に受け取られている交通検挙スタイル。県外から来た暴走野郎は、みな神奈川県に罰金を落としていく。
小田厚の出口・石橋ICが渋滞とみて、小田原西で降りて数十年ぶりのターンパイク(有料道路)
箱根の山へのショートカット道路であるが、通行料金が高く一般の旅行者にとっては高嶺の花
どんな連中がやってくるかというと、いわば《走り屋たちの聖地》

大観山の頂上レストハウスは、スポーツカーやチューンナップにカネをかけた外車たちがドヤ顔で並んでいる。
そんな隙をついて、黒マーチをパーキングして、絶景富士山3連発
1枚目「インバウンド(外国人旅行者)が撮るならこのシーン」
2枚目「写真家もどきならこのシチュエーション」
3枚目「アートが好きな川オスお気に入り

」
てっぺんでゆったりしてから、九十九折りの県道を下って湯河原へ向っていく。
ちょうど、おいらの黒マーチの前に「わ」ナンバーのレンタカー。中国人ドライバーが時速を守って降りて行ってくれているので、急ぎもせず、運転も超絶とはいえないおいらにとってはありがたい存在。
可哀想なのは走り屋たち。
せっかく通行料金を払って、ブイブイとヘアピンにハンドルを切っていきたいライダーたちがノロノロレンタカーとノロノロ黒マーチの後続として行列を作っている。
バックミラーを覗いてほくそ笑んでいると、1台、2台があきらめて車線を変えて再び登っていく。走り屋ではないので彼らの心理はわからないが、スキー場にやってきたスキーヤーのように登って下りてを繰り返して1日を過ごすのだろう。お疲れ様。
集合時間が迫ってきたので投宿地である湯河原旅館へと向かうことにした。
《湯河原温泉・海石榴》
難しすぎて読めない「植物の漢字名」。万葉集の頃はこの3文字を宛てていたそうだが、現代漢字に至ってからは季節の代表として「椿」と表記されるようになったとか。
女将がそう言ってたので間違いはあるまい。
室内露天や庭園を彩る西湘の紅葉
今年もたくさんの紅葉に出逢ったが、これが今年の見納めかな
宴会が始まると、食べきれないほどの献立が配膳されてくる。
この半分の量でいいから、宿代も半分にして欲しい
朝がきた
温泉宿にいるのだから、寒くたって朝風呂がマスト
情けないことにお酒も飲めないので、ペットお茶を浮かべて小原庄助さん
ビジネスシーンにつき、湯河原温泉は所詮、この程度。
さて、真鶴へ向かおう
(つづく)

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=5896158
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