鹿児島行きの最大の目的地《霧島アートの森》
美術館トリップガイドとして愛読している『企画展がなくても楽しめるすごい美術館』(藤田令伊著)は日本全国60の厳選された美術館をピックアップしているが、これまで足あとをつけた場所が35
どうしても行きたかった《霧島アートの森》は36か所目の足あと。
満願成就まで残り24か所もある。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973808225&owner_id=8666179
(承前)
《霧島神宮》
美山にいた時から地元の人たちに「明日は霧島へ行きます

」と答えると、全員に「あっ、霧島神宮ですね

」と返される。
説明も面倒くさいのでそのままにしておくが、なるほど調べてみると霧島に行って霧島神宮を訪ねないのは、鹿児島に来て桜島へ行かないようなものだ(←行かない)と確信した。
少しだけ遠回りにはなるが、霧島アートの森への導線には問題ない。
モミジ並木の車道を走り抜けて一の鳥居が見えてくる。
拝殿までの参道では、少しだけ気合を入れて走ってみた。
多くの薩摩っ子が快晴の霧島に多く集っている。
御朱印に書かれた「天孫降臨之地」は、”天照大神の孫が降り立った場所ですよ”という意味だと思う。
国道223号線。
全舗装とはいえ、相当な坂道を超えていく。およそ40分後、いよいよ見えてきた
《鹿児島県霧島アートの森》★5.
いよいよやってきた。ゲート正面に堂々と草間彌生作品が鎮座しているのは、松本市美術館のようなイメージか。
有料ゲートに行くまでにいくつかの大型インスタレーションを観ることができる。
写真家の企画展を屋内展示室で開催中だったので、屋内常設は展示なし。少々残念だったが、わずか310円足らずの入場料で踏み出した屋外展示は、まるで箱根彫刻の森美術家や、静岡ヴァンジ彫刻庭園美術館のデジャヴュ感。
MAPを観ながら、ほぼ遊歩道導線に従って作品を鑑賞する。
当社比で著名な作家はわずかだったが、それなりに見どころの深い現代アートインスタレーションたち。
たくさんの写真からピックアップしてみたが、原則はこれ。
『建築においても美術においても、実見による学びに勝るものはない』(読み人知らず)
驚いたのはこれ⇩
杉本博司じゃんね
ガイドマップを確認したら作家名はダニ・カラヴァン《ペレ・シート(初めに)》。
いやいや、江之浦測候所の杉本博司じゃんね。
さて《ペレ・シート》は2000年作。杉本博司先生のは…
導線を少し外れて枝分かれを示している。
しかし、折角来たのだから寄らない選択はない(←寄る)。
アート散策をさぼらなかったお陰で、実はアートの森マイベストに出会うことになる。
心からあの味噌汁にありがとうと伝えたい。
パステルな紅葉群生。その中に作品も隠れている。
圧倒的な紅葉林と床紅葉

刮目せよ
■温泉のプロも驚いた「珍しい温泉」11選。色が変わる!?お尻が黒くなる!?【東日本】
(じゃらんニュース - 12月01日 15:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=243&from=diary&id=5885383
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