大阪日記最終回。早く書き終えないと次に進めない
書き終えちゃう。
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(承前)
今回の訪阪でプランしていた美術館は2軒。
サクラクレパス本社で無料鑑賞できる「サクラアートミュージアム」
さも、彩り鮮やかなパステル画が見られそうな美術館名じゃないか。
ところがランチタイムの1時間は休憩中で、さっさと諦めた。
そのお陰で「森ノ宮駅」駅前に神社らしき一隅を発見。
神社だった。《鵲森宮》別名、森之宮神社。
昼めしを終えて戻ってきた宮司さんと鳥居で遭遇。
そのまま社務所まで共に歩き、ちびまる子ちゃん御朱印帳の最後のページを示し、おいらは手水を使う。

「どちらから?」

「川オスです

」

「5分か10分、時間があるなら神社ガイドしますよ

」
なんだ、このデジャヴュ感。
前日の石津太神社も、こうだった。「時間あるなら観ていきますか?」と社務所のおばさんに割拝殿を案内していただいたばかり。見事なまでに気持ちがいい。
参拝を済ませて境内をぶらぶらしていると、わざわざ御朱印帳と何枚かのパネルを持って宮司さんが声を掛けてくれる。
ここから始まったガイドがすごい。5分か10分のはずが、頭を下げて鳥居をくぐると20分が経っていた。
多くは聖徳太子の話題だったけど、情けないのはおいらとしたことが大伴家持の一首を知らなかったこと。
中納言家持「かささぎの わたせる橋に置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」
百人一首大会でトップになった中学生時代の川オスは、いまいずこ
森之宮神社から歩くことわずか5分内外。
《玉造稲荷神社》
神社の石標「玉造」がなぜか石柱にかぶせてある。
なぜなのか気になったが、社務所で伺うとまたお呼ばれしそうなので遠慮した。
それよりも気になったのが、地面に埋められた石鳥居。
答えを伺うと、平成7年1月の阪神大震災で土台が破壊され新装を余儀なくされた。

「鳥居を遺すときは上下に2分割にして…」と宮司さんから教えてもらう。
リンボーダンスが難しいぐらいの隙間しか空いていない『豊臣秀頼公奉納鳥居』。
新しい鳥居は平成8年7月に建立されていた。
勾玉が産まれた街・玉造。街の案内図を見ると、もう1軒、有名な神社を見つけた。
NHKブラタモリでタモリが訪ねていた『真田の抜け穴』がある神社。
《三光神社》
境内、右も左も真田幸村。なっちゃんのおじいちゃんだった武将。
大阪冬の陣か夏の陣で活躍した御仁。
参拝を終えて、御朱印をいただいて、抜け穴の場所を聞くと「左に降りればすぐにわかるよ

」と告げられた。
境内を左に降りて10歩ほど歩いたら、幸村の銅像と抜け穴。
ここまで堂々とした抜け穴を見抜けない徳川さんも、ずいぶんと節穴だ。
真田丸。御朱印は、あれだった
さて、思案六法。
寄ってみたい美術館はあべのハルカス。
三女ちゃんに薦められていた神社との二者択一は、ハルカスの展覧会がラファエル派だったことで、阿倍野をスルーして難波へと向かうことにした。
ラファエルで観たかったのはターナー1点。またどこかで観ればいい。
《難波八阪神社》
ほんの1週前に三女ちゃんが訪れている。

「大阪旅行、どこが一番良かった?」と尋ねた結果が、ここの獅子殿。
聞いたからには、教わったからには行くべき場所。
境内には外人さんたち、特に東洋からのインバウンドな人々で溢れている。
獅子殿にスマホを向けたり、スリーショットやファミリーショットを撮影したり。
絵馬を眺めると漢字だらけのものや、ジャワ文字やデーヴァナーガリーなど。
日本語も見つけることができたけど、実は三女ちゃんの絵馬があったらと、何となく怖いのでさらっと眺めてしまいにした。
これで11月6日、19,840歩
■「1日1万歩」には根拠なし 健康維持の秘訣は歩数よりも運動時間
(ログミー - 11月10日 11:01)
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