
スコットランド戦の実施が決まる。RWCの英断に感謝。
1989年5月28日のダイヤリーを紐解いてみる。
『M.Sさん結婚式。そんなことよりJAPAN-スコットランドのテストマッチ。スコッチだらしないのもあったけど、でも勝った。すごい。』
M.Sさんの結婚式を“そんなこと”で括ってしまった当時の若さを恥じるとともに、スコアもメンバーも書いていない。もっと感動をおくれ。
記憶を辿るとラグビーデートが続いていた現ワイフさんとの秩父宮。思いのほかの混雑でゴールポスト付近のサイドスタンドで声援を送っていた。
記録ではJPN-SCO 1勝10敗の文字が躍っているが、このうちの1勝3敗は『スコットランドXV(15)』という選抜チーム。
1989年の勝利記事にも「正規の1軍、2軍はオセアニアでの大会に出場しており、実質3軍チームというエクスキューズが添えられていた。
この時の試合は、日本代表=テストマッチ、スコットランドXV=フレンドリーシップマッチ(親善試合)と意識的に区別がされている。
「我々はテストマッチで日本に負けていない。負けるわけがない。」(スコッチさん談)。
昨夜のニュースを見ていたら、今夜は台風一過のゴーンスタジアムをイメージできる。
そもそもオールウェザースポーツのラグビーなのだから、試合中止という選択肢はありえない。
ただ、どうしたって7万人の観客を受け入れるにはそれなりのスタッフと売店準備が必要だ。
果たして、縁もゆかりもない彼ら彼女らは、隣町の川崎から原付バイクを駆ってやってくるおいらたちのために、入場ゲートを用意してくれるのだろうか。
《試合はやるけど、スタッフが揃わない。なので、無観客試合だよ》
就寝時には生観戦をあきらめている自分がいた。
それもまた、いい経験だと。四万温泉行けるし。
来年のオリンピック、パラリンピックも同じようなスーパー台風現象で、すったもんだしてるんだろうな、2020東京。
夜が明けて10月13日。
JR東海が新幹線を始発からスタートさせ、さらに横浜市営地下鉄も全く問題なく通常運行。
JR横浜線も9時40分再開と予想以上の立ちあがり。とりあえず、競技場への鉄道導線は確保できた。
鶴見川の氾濫を抑えるために作られた競技場下の貯水スペースも、何ひとつ問題なく平穏を保っているようで、新横浜の地に構えるゴーンスタジアムの威厳が伝わってくる。
ベスト8へたどり着くためには負けたってボーナスポイントを2つ取ればいい。
そんなデジタル的なガイドは無視するに限る。
今日は勝つのみ。
ベスト8にリーチを掛けたマイケルが「スコットランドをボコる」と宣言した。
泥まみれのジャージーにOne Teamの誇りを見せてくれ。
台風19号で被災してしまった人たちに、One Teamの勇気を与えてくれ。
さて、1989年5月28日の日記の続き。
『…S(現ワイフさん)を帰して、六本木をぶ〜らぶら。夕立の中、二次会が始まった…』
懐かしくノスタルジー。
今夜の観戦記はまた別の話。
ゆっくりと、たっぷりと応援してこよう。

オフィシャルストアの棚がスカスカ? グッズ売上から見るラグビー熱の広がり
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5824615
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