今夜の中継は NZL vs CAN
大方の予想通りゲーム的には魅力はなく、大入り満員の大分スタジアムも28-0のスコアを目の当たりにしてハーフタイムに席を立つ観客も少なくはなく(←多い)、後半はスタンドに多くのグリーンな空席が目立っていた。
テレビ中継開始に間に合うように帰宅したのも、NZLのウォークライを観ることが目的だった。前半で帰っていった大分のファンたちもきっとそうだったに相違ない。
NZL63-0CANでフルタイム。これでカナダを笑うことなかれ。
1995年、ワールドカップで初めて対戦した桜JAPANは、平尾・薫田・桜庭・ラトゥ×2・堀越・元木・吉田、そして今泉を擁していながら17対145の歴史的大敗。
滝沢監督に叱られる。
パラリンピック当選のメールが届く。
おいらが外れるわけがないので驚きはないが、これでラグビーWカップ⇒オリンピック⇒パラリンピックとパーフェクトゲット

日ごろの行いの良さ(自称)が常に当選を連れてくる。
競技種目は陸上×2日間。競技を観戦するというより、隈競技場を早く味わいたい。
先日、母校の文化祭に出掛けると、某先輩からラグビーチケットの相談を受ける。

「もちろん、チケット持ってるんでしょ?」

「13日、スコッチ戦を少っち。否、2枚。あげませんよ

」

「どうしても行きたくて、正規の申し込みは全部外れて、仕方がないので海外のオークションサイトで落札した

」
同じ日の同じカード。
話を伺うと、いささか同情を禁じ得ない。
海外サイトだけど日本語表記。多くのコンサートやスポーツイベントの出品があり、綺麗なホームページサイト。まるで公式プレイガイド。
これなら安心と、1枚1万円のスコッチ戦チケットを2枚、10万円で落札。

「2枚10万円ですか

」
おいらの持っている正規チケットよりも席種は悪いのに、よほど高くなっている。
さらに悲劇的なのは、振り込みの段になって「手数料」と称した請求額が追加され、スイスフランで請求書がメールで届く。
換算すると2枚15万円(!)という金額を支払うこととなった。

「どうしても行きたかったし、落札しちゃったから…」
幸いにしてチケット現物は手元に届いたそうだ。

「友だちを誘うけど、定価でしかチケット代はもらえない…」
ということは、ご本人の負担は1枚14万円。嵐か。
伺った話を総合すると、どうやら先輩が利用したサイトは消費者庁から「注意喚起」が流されている悪名高きほぼ詐欺サイト「viagogo」
先輩のためにひと肌脱ぎたかったが、例えば「118」に電話して消費者センターに相談すると、使ってはいけないオークションサイトからの購入がバレてチケットは無効になるリスクがある。
つまり、事情を堂々と相談しても黒かグレイかを判断してくれるだけで、白はない。
試合当日、行列に並びチケットチェックで「通過」となるか「無効」となるか、行ってみないとわからない。
「無効」なら、否応(いやおう)なく泣いても喚いても入場できない。
ラグビーワールドカップでは、すでに600人の被害者が当日入場を断られていると、何かの記事で読んでいる。
こんな不良チケットサイトであるというのに、今もなお、まるで正規プレイガイドのような装いで、どうしてもチケットを欲しい人たちを騙し続けている。
もちろん、不良サイト、詐欺サイトの取り締まりは必須だけど、もっともっと「オークション転売品は完全に無効」という法の周知を徹底して欲しい。
そうでないと、オリンピックにでさえ被害者が現われる。
先輩は当日、入場の可否をメールで教えてくれるという。
どうせ、2時間前にスタンドへ入ろうと思っている。願わくば、日産スタジアムで笑顔の先輩に逢えますように。
そうでないと、おいらの尊敬する亡き先輩にも叱られる。

「もっと早く、ひと肌脱いでやれよ

」きっと、こんな風に。
でも、叱られるよりも、ずっとずっと、ラグビーの実況中継が聴きたかったのに。
今日のランチタイム。お店の名前は読み方がわからないけど、スタイリッシュなローストビーフレストラン
テーブル担当についたウエイトレスさんの解説付きで、ローストビーフソムリエがBESTな焼き具合の柔らかビーフを切り分ける。
これがマジで美味い

★10.

松島幸太朗「チャンスがあれば」トライ王にもどん欲
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5811336
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