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2019年09月23日21:28

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《映画》観てきた蜷川実花、観なかった篠山紀信

今月初頭。根岸の老舗豆腐会席からいただいていきた講演会のフライヤーが、ワイフさんの目に留まり、
牡羊座「プレバトに出ている料理評論家なので、講演会に行く手(パー)」宣言。
すぐに予約を取り、今日、この日がいよいよ講演会。行ってきた。
但し、講演会だけでは時間も余るとあって、テレビ番組で知った『篠山紀信写真展』(東京ドームシティ)のハシゴを提案され、従順なご主人(←おいら)は、展覧会場への導線を探っておいた。ちなみに、篠山紀信写真展は2年ほど前に同じものを、新宿オペラシティで観覧済みだが、当然にワイフさんには伏せておく。
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まずは鶯谷駅前にある元三嶋神社へ参拝し、桜JAPANの必勝を祈願。
ちなみに、この神社。若いおねえちゃんを連れて2人きりで参拝してはいけない。
理由は、行けばわかる。
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3週間ぶりの『笹乃雪』。メニューは前回と変わらず豆腐三昧。
講演会に参加する100人のほとんどがここでランチを摂っているので、今日のランチは2階席。
ランチを終えて開演までの空き時間、近くの『子規庵』『書道博物館』を訪ねてみる。
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向かい合った両館を前にして、ワイフさん曰く。
牡羊座「入らなくていいよね指でOK」
もちろん、答えはYESしかない。
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糸瓜忌特別講演会・土井善晴『和食という季節のうけとり方』★3.
料理研究家で、土井勝の次男である土井善晴先生。
ワイフさんにとっては、プレバト盛り付けの先生で、おいらにとっては生島ヒロシのラジオで美食巡りのガイドさん。
多くのセンスのいいレストランを紹介しながら、うんちくを語るのかと思いきや、和食の作り手と食べ手のマインドセミナー。
話が下手なわけではないのだが、どうにも食への魅力がついてこない。
やや、期待外れで「眠くなった」はワイフさんの弁。「おとう(←おいら)の話の方が面白いよね」とも、言ったとか言わなかったとか。
幾つか琴線に触れたワードは、おそらく今後の日記に紹介できる。
ほんの1つか2つだけだけど。

予定時間オーバーの100分を語りつくし、100名の観客から拍手で退場。
行きたかった寛永寺はあきらめて、日暮里駅から水道橋駅へ向かい、篠山紀信を鑑賞することにした。
が、日暮里駅前にて。
牡羊座「あれ、篠山紀信て無料なんだよね?」
蟹座「有料だよ。1人1,400円ドル袋」
牡羊座「なんだ、タダかと思ってた。やめようか手(チョキ)」
答えはYESしか用意されていない。しかし、良い判断だ。
牡羊座「川崎に戻って風呂いい気分(温泉)行こう」
蟹座「YES手(チョキ)」
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昨日は54歩しか歩くことのなかったおいらにつき、今日は1万歩弱をクリア。
篠山紀信展を期待したマイミクさんへのお詫びを込めて。

カチンコ映画レヴュー
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080『アイネクライネナハトムジーク』★4.5
作品名に釣られてBOOKOFFの書棚から引き抜いた伊坂幸太郎の文庫本は、結局「文庫本購入禁止令」の施行と同時期だったこともあり、未だに書庫の奥の奥に積んどく多くの文庫本の1冊と化した。従って未読のまま、本作の上映を知り「映画鑑賞禁止令」が出る前にと慌ててTOHOシネマズへ駆けつけた。(ワイフさんの名誉のために注釈するが、映画鑑賞はコレクション在庫退蔵には関係ないので、おそらく鑑賞禁止令は発令されない。今のところ「トートバッグ」「クリアファイル」「書籍」の購入禁止令を発令中牡羊座)

比較的、相性の良い伊坂幸太郎作品。マイベストは『アヒルと鴨』『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』。
本作『アイネクライネ』については、齊藤さんの存在こそが、作品の肝であることは誰の言葉も待たない事実。ペディストリアンデッキで奏でる彼の姿が、スナフキンに見えたり、濱田岳に見えたりして、ますますこの情景が好きになる。
10年間のタイムラグは違和感を持たないこともない(←持つ)が、経費が落ちないで超好演を披露した多部未華子ちゃんの変わらぬ美しさに許容幅増幅。
伊坂マジック的な次から次へとドミノ倒しのような収束劇はやや色あせたものの、すべてのキャストが魅力的でスキがない。
極めて★5.に近い★4.5ひよこ

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078『人間失格』★2.
どんだけ小栗旬がエロいやつなのかを確認したくて飛び込んだ『人間失格』。
太宰治を好きかと問われると、中学生時代に『走れメロス』、高校生時代に『人間失格』を読んだ程度で、大した知識もない。
某作品でオールヌードを果たした沢尻エリカは、今回大幅に出し惜しみ。別に大人の事情が大きく影響しているのだろうが、故に魅力ゼロ。
宮沢りえについては、もはや妊婦役であり、サンタフェするつもりなど毛頭ない。
二階堂ふみさんだけが身体を張ったものの、死期の近い小栗旬と入水するほど無駄なことはない。

作品を総評するなら『悪い方のクリスチャン・ボルタンスキー』あせあせ(飛び散る汗)
蜷川実花が撮る映像美のクセは慣れているので拒絶感はないが、他人の咳を相当時間聴かされても、何ひとついいイメージを持てることはない。
上映中、咳きこむ小栗旬に呆れて2人のお年寄りが席を蹴って(←蹴ってない)退出していった。お年寄りの気持ちがわかる川オスである。
★1に極めて近いほど、おいらにとってはつまらん太宰。

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079『ホテル・ムンバイ』★2.
人質をあれだけ無慈悲に殺し続けられて、どうしたら感動を得られるというのか。
フライヤーには「奇跡の脱出劇」とあるが、概ね『行き当たりばったり』の無策な脱出劇。信念も誇りも大して感じない。
広い心を持っての鑑賞をお勧めする。但し、リアル・ストーリー。



■“肉じゃが”は古い!? イマドキ男子が食べたい「定番手料理」は?
(TOKYO FM + - 09月22日 19:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5798362
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