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2019年09月15日20:35

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《映画》目指せ、6,000マイル

今年は美術館通いのシェアが増えて、映画鑑賞の本数が減っている。
ゴールデンウィークや夏休みのマーベル作品が目立ち、どうしても観たい作品が薄れているのも理由の一つ。
8月末で昨年は100本超え、今年は70本台まで。
今年で終了するTOHOシネマイレージ6,000マイルを目標に、少しだけ軸足を映画に向ける。12月末のゴールまで、あと1,285マイル。
『サタンタンゴ』をTOHOで上映すれば3回ほど観ればパスポートゲットなのにげっそり
取り急ぎ、8月中に鑑賞した作品のレビューをしておこう。
カチンコ映画レヴュー
フォト
070『トム・オブ・フィンランド』★4.5
フィンランドの香りを少しでも味わおうと題名に釣られて飛び込んだ『トム・オブ・フィンランド』カチンコ
ヘルシンキの香りすら感じることなく、ゲイ・アート先駆者の伝記ドラマ。
スクリーンの端々にQUEENフレディ・マーキュリーなイメージを醸し出して、いわばゲイの芸術を昇華させている。
トムが居なければレイザーラモンは世にも生まれず、闇営業で謹慎処分を受けることもなかったろうに。
フィンランドの情景を愉しもうと選んだ作品なのに、アンノウン・ソルジャーな戦争。
とてもカッコいい作品だった。故に★4.5と高評価。
フォト
072『シークレット・スーパースター』★4.
ボリウッドだからといってすべてが秀作というわけでもない。
感動のフォーカスがずれているようで、クソご主人のDVと、それに対する無抵抗な美人妻にやや違和感。
『アンダー・ユア・ベッド』もそうだけど、やっぱりオレ、DV男の映画は好きくない。
ただ、そこはさすがにインド映画。
ラストに迫る怒涛のような感動の嵐。★4つに押し上げた。
ハロー効果で感動だけを得たい人なら、お薦めかもしれない。
フォト
073『野火』★3.
我が街の市民シアター”川崎市市民ミュージアム”は、終戦日近辺に反戦映画や戦争映画を上映するのがルーティン。
今年も8本ほど上映されて、どうしても観たかった『肉弾』と『野火』。
で、塚本晋也監督リメイク作品『野火』いい気分(温泉)
凄すぎて屁も出ない。(←出ないダッシュ(走り出す様))
カニバリズム(人肉喰い)の主役を果たした兵士が『半分、青い。』の新聞記者・小林くん。こんな演技もできるのか。

家演劇レヴュー
いつものように空席埋め要員の無料席。
天下の銀河劇場への招待なので、行かないわけがない。(←行く)
但し、無料招待には条件がある。「絶対に行くこと」「途中で退席しないこと」。
この2つが守れないなら、もうチケットはいただけない。演劇集団の真剣さに応えてあげることが、このミッション。
フォト
『今、僕は六本木の交差点に立つ』(天王洲銀河劇場)★2.
開幕5分で退出しようと考えたほど、駄作の匂いがプンプンの2時間40分、長尺劇。
いわゆる2.5次元芝居といわれる芝居・ミュージカル・ダンスのコラボは、若手が頑張っていたのでようやく★2つ。
そもそも芝居のディテールが、長野にある上場会社・キョ―デン創立者で代々木アニメーション学院長の橋本ひろし某。
彼の波乱万丈(自称)の半生を描く物語なんだけど、これが全くおいらの感性に合わず、絶対に友人にも知人にもなりたくない主人公。
感想を書くのも忍びないほど、どうしようもない。これだけなら★1つ。
2時間40分を無駄にしたが、久しぶりの銀河劇場を味わえたから、まぁいいか手(パー)



ひよこ香川にポケモン「ヤドン」デザインのマンホール蓋設置へ 16枚すべてにヤドン!
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5789426
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