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2019年09月05日21:35

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《アート》上野でフィンランド

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『松方コレクション展』(国立西洋美術館)
世田谷の美術館三昧を終えて、ナイトミュージアム開催中の上野までクルマを飛ばす。(←飛ばない)
1日4軒の美術館詣で(世田谷文学館、世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、国立西洋美術館)となったが、好きなことは何一つ苦でもない。
予定ではもう1軒。時間切れで断念した美術館もある。
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今回の展覧会メインはどこかの美術館に埋もれていた《睡蓮、柳の反映》の再現展示。
J-POPシンガーの AIさんが、欠落した部分を「モネならこう描いていたかもねハート達(複数ハート)」という下らないダジャレを叫びながら塗りなおした作品らしい。知らんけど。
ほかに売り物として《アルルの寝室》。1月にどこかの美術館で観てきたのと同じ。
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何度も何度も訪れている西洋美術館。
近頃、スペイン絵画の勉強会に参加しているので、常設のルネッサンスや宗教画の見方も変わってきた。
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マイ・マスターピースは常設展のシニャック。
ここに来るたびに写メして日記に書いている。

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さて、松方コレクション。
この展覧会で初めて地下3階の大展示ホールに足を踏み入れることができた。
ここ西洋美術館が、まるで西洋の美術館のような複層展示。
いつもより迫力が感じられるけど、やはり遠慮を美とする日本ならではか、超迫力の3段展示は控えられていた。
何度も観ている作品も多く新鮮さは感じられなかったけど、松方さん、ありがとう。

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2階から別館への渡り廊下を辿っていくと、驚いたことにヘルシンキ・アテネリウム美術館からやってきた女流作家作品群の展示会『モダン・ウーマン』げっそり
何か、驚くことがあるペンギンとは聞いていたけど、まさかのフィンランドアート。
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《木こりI》(ヘレン・シャルフベック)
作家さんの名前は知らないけど、何となくマネの真似。そんな雰囲気で観ていたら、キャプションに「マネのなんちゃらという作品がモティーフ」なんて書いてあった。ほらね。
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《通り》(エルガ・セーセマン)
多くの女流作家は、顔面に目や口や鼻を書かない。
おいらの書く絵のほうがその点はちゃんとしている。
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1ヶ月前のアテネリウム美術館では展示されていなかった秀作を上野の杜、ル・コルビジェの館で観ることができた。これもまた、奇跡哉。

滞館時間、2時間45分電球
17時に入館して、常設展からの周回は企画展の混雑を意識して。
企画展入りが18時だったので、鑑賞客は想像よりも閑散して見易くてありがたい。
21時までオープンという贅沢なナイトミュージアム。
この恵まれた機会は、確実に有効である。

この日、自宅に戻ると同級生の日本画家からDMが届いていた。
結果的に連日の上野通いとなってしまったが、好きなことは何一つ苦でもない。
(後述)



さくらんぼヤン坊マー坊、デザイン刷新 誕生60周年の節目にリニューアル
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5776301
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