
「カフェ アアルト

」日本上陸のニュース。
まだ見ぬアアルトが京都にやってくる。
京都のカフェでは、BGMにガッチャマンの歌を流してくれるのだろうか。
記事を読むと、困ったことに12月まで待たないとやってこないし、さらに困ったことに今の京都は「日本人観光客が二度と行きたくないランキングBEST〇」(当社調べ)という不名誉な観光地となるほどに、もはや静寂とは程遠いインバウンダーの聖地、いや荒地。
それでも、あえて行きたいリストに付け加えておこう《CAFE AALTO》。
もう一つ、★100的な美術な話題。
出光美術館がプライスコレクションの名品を競り落とし、若冲のあれや円山応挙のそれを日本へと引き戻した。出光さんありがとう、そして、プライスさんも譲ってくれてありがとう。もし、出光さんが買わなければ、おいらが買っていた。
いつぞやの日経朝刊で読んだプライス夫妻の《私の履歴書》を、とても羨ましく読んでいたあの時期を思い出す。
https://pr.nikkei.com/lp/autobiography/?n_cid=STORE886
5月の履歴書が橋田寿賀子で感動したのに、6月の履歴書はダメパターンの高級官僚人。クソつまらない6月の履歴書があと少しで終わり、7月はいよいよ川〇オスカーとか、そうでないとか。(←そうでない)
美術館日記(備忘録)。富士河口湖の美術館にて。
河口湖のほとりには多くのミュージアムが点在しているが、伊豆高原のようなヘナチョコ美術館群とは大きく違い、それぞれがスペシャリティなセンスを誇りあっている。
一竹美術館や木ノ花美術館だと、ひとりで行くには憚れる。
今回は大橋を渡ってすぐの河口湖美術館でヒマつぶし。
『ロートレックとベルエポックの巴里‐1900年』(河口湖美術館)
まずは気になる湖畔を散歩。おいらのフォトセンスを披露しよう。
ピサロでしょ。
そして、モネ。絵は描けないけど、写真ならなんとか撮れるようになったもんね。
美術館に入館すると、ロビー展示に富士山が並ぶ。
どんな形で描かれようと、日本人の心をくすぐる霊峰富士
もっと鑑賞したければ、富士急ハイランドのフジヤマミュージアムに行くがいい。
さて、展示室。
ミュシャとか。
いいなぁ、と思って作家名を見たら「シダネル」
嗚呼、早くちゃんとしたシダネルをどこかへ観に行きたい。
小品ばかりが展示されて食傷気味だったおいらが、第1展示室最後に目に入ったデュフィ。縮小版のカラーリトグラフではあるが、いささか感動した理由は、行くことのできなかったパリ市近代美術館のシンボルアート『電気の精』に出会えたこと。ニセモノでも良いものは良い。
ロートレックの全身を写した写真が展示されていた。
思い出すのは筒井康隆の最高傑作(当社調べ)『ロートレック殺人事件』。
読めばわかる。そして、読後に川オス日記にやってきて、またこの写真を見ればいい。
所蔵品の多くは石版画やエッチングなどで、いわゆる1枚モノの高価な油彩を鑑賞することはできない。それでも、マチスやマネや(点描ではない)シニャックに会えたし、バレエと競馬だけではないドガを観ることもできた。
しかも、ドスケベなドガだ。

アルヴァ・アアルトのインテリアが楽しめる「カフェ アアルト」が日本上陸、京都にオープン
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=63&from=diary&id=5681781
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