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2019年06月15日20:44

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《映画》初めてのバルト映画

3月に切られたスピード違反切符の減点が今日で減点解除。持ち点4を取り戻した。
これからも安全運転を誓います(←誓う)車(セダン)
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ヒューマントラストシネマ渋谷の豊富なチラシ棚から抜き出した「EUフィルムデーズ」のフライヤー。
小さくゴシックで記された《映画で旅するヨーロッパ》に耳目を引いた耳目
フライヤーを開くと小さな国旗がたくさん並べられて、カラフルに索引が載っている。
もろちん、ブレグジットを表明したイギリス映画は仲間に入っていない。
映画祭の開催は国立博物館の支流・国立映画アーカイブ。
国立の映画館につき1本立てわずか520円。
前売りシステムもしっかりと構築されてはいるが、デジタルデバイドなおじいさんたちも集うとあって完全自由席。前売りと当日先着順の2通りで運営中。
『2001年宇宙の旅』以来、久しぶりにやってきたが、映画マニアが詰めかけるこの雰囲気は、あながち嫌いではない(←好き)。
寡聞にして知らなかった(←寡聞にして知らないことだらけ)が、EU映画祭はこれで17年目。参加EUは22か国。
1か月間開催後、京都・広島・福岡へと巡回する。

カチンコ映画レビュー
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053『小さな同志』★4.
上映される稀少23作品の中から選んだのは、日本初公開で日本映画界では公開される作品数も極めて少ないエストニアの作品。
エストニアの知識は元大関・把瑠都関の出身国ということと、そのお陰でバルト3国の1国であるということを知っている程度。
どうせ、日本人の99%が同程度の知識しかない。

映画の舞台は1950年代、ソ連・スターリン体制化のエストニア。
反ソの匂いを徹底的に消しさるべくスターリンは、多くのレジスタンスなエストニア人を強制収容へと厳罰を下す。
収容所へと送られた母親を待つ少女と父親の忍耐のドラマ。
エンドロール後に起きたパラパラとした拍手の意味は「稀少な映画公開をありがとう」というエールと理解した。ちなみに、平日19時開映で満席御礼だから見事なものだ。

鑑賞前、そして鑑賞後。エストニアを含めてバルト3国の歴史を少しだけ齧ってみたが、ソ連の横暴が酷すぎる。
ノーベル平和賞受賞を誇るゴルバチョフによるペレストロイカで民主化が広がり、ソ連崩壊に至ってバルト3国は主権を取り戻したものの、こんな現代にでさえウクライナ侵攻を堂々とするロシアの横暴もまた酷いものである。

作品はこれまで知ることのなかったエストニアの歴史を少しだけ知ることができたし、タリンという街のほんの少しだけを旅することができた。
《映画で旅するヨーロッパ》…あと2週間ほどで終わってしまうけど、あと1、2か国は行ってみたい飛行機
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050『愛がなんだ』★3.
単館系専門映画女優(当社比)岸井ゆきのと、令和の新作映画8割には出演中の成田凌。
イイ感じのポスターイメージなんだけど、こじらせ系女子が苦手とあって評価は平均以下の3点のみ。
期待して鑑賞してしまった自己責任。それにしても苦手だなぁ失恋
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051『さよならくちびる』★4.
挿入歌は最高なのに、評価は4点。
こちらも、タバコとケンカばかりの女子という苦手分野で嫌悪感。
ここにも出てきた成田凌の僕(しもべ)ぶりがやや理解できないままエンディング。
繰り返すが挿入歌は必聴レベルの最高楽曲。
さらに繰り返せば、タバコを咥えた女子がどうしてもあれなので、マジ減点。



カチンコ実写版『アラジン』ジャスミンが歌う新曲に大反響
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&from=diary&id=5663935
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