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2019年05月15日21:23

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《LIVE》ニセモノ2題

今日のお仕事は横浜JACKスペード
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いつものように時間に余裕をもって訪ねたら、大ホールから流れるソロピアノの旋律。
フジコ・ヘミングよりもミスタッチが明らかに多いショパンの『別れの曲』だったが、弾き終えたシロウトおばさんに拍手して健闘を讃えてあげた。
希望すれば20分、誰でもフリー演奏ができるというこのシステム。
嗚呼、もしもピアノが弾けたなら。

LIVE2題。その1.
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<QUEEN SYMPHONIC -A ROCK & ORCHESTRA EXPERIENCE->
クイーンがやってくるぞ、ヤー!ヤー!ヤー!とばかりに行ってきた国際フォーラム。
ステージにはニセクイーンの4人が立ち、東京フィルのフルオーケストラをバックにロックする。
第1部はベスト盤からやや外れた曲を入れて、休憩を挟んだ第2部はベストオブベストを余すことなく。
冒頭はABBAのような男女編成とオーケストラとロックの融合そのものに違和感を持っていたが、慣れてくるに連れて、さらにはメジャーな曲が続き会場もじわじわと盛り上がり、オーケストラの迫力がエレキやドラムと調和した。
何よりも安定した声量とトップレベルの歌唱力。
クイーンの楽曲をテイストしたミュージカル『We will rock you』のロンドンウエストエンド主要アクトがやってきてるのだから、当たり前である。
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ちなみに、今もなおワイフさんにして「ワイフライフベストミュージカル」と言わしめる2005年新宿コマ『We will rock you』。ただ、ワイフさんにしてそれ以外のミュージカルを観た記録も記憶もない。
一昨年のロンドン紀行。本場を観ようと思って訪れてみたが、すでにロングランを終えて演目はマイケル・ジャクソンに変わっていた。(←観ない)

LIVE2題。その2.
ひよこ「聖子ちゃんのLIVE、席悪いけど行く?」
行かないわけがない。(←行く)
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オーチャードホールの3階最後方でも耐えられるように双眼鏡を準備。さすがである。
シートについてみると、2階中央席。それほど悪い席ではない。
ステージ全体が見渡すことができて、もはや良い席といって遜色なしの部類。
定時から7分遅れてステージが始まった。
定時に始まらないLIVEには、誰であろうと『だらしないアーチスト』というオスカー烙印が押される。時間軸を有意義に行動するおいらゆえのルール。
手にした双眼鏡を右眼に近づけて、ノミのような聖子ちゃんを覗くと、なんと三角形の顔が100分割されて見えてきた。
ついに彼女の整形も度を超して、ピカソが描くタングラムパズルのような顔付きに変わってしまったのか。
あっ、テレイドスコープだったげっそり
http://astrophotoclub.com/mangekyou/mangekyou.htm
いつまでたっても歌わない『赤いスイートピー』や『渚のバルコニー』。
自慢じゃないが松田聖子ちゃんに関しては、この2曲しか知らない。(←自慢)
冷静になってステージのアクトレスをじっくりと眺めてみた。
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め〜っ、聖子ちゃんは聖子ちゃんでも、2年前に新妻になった新妻聖子ちゃんが、カクテルドレスで唄っている。
おいらにとって、新妻聖子ちゃんは、悲劇のヒロイン・エポニーヌ。
テレビ番組出演のときは必ず録画するほどのファンといってもいい。但し、出演していることに気が付いているときに限る。

休憩含めて2時間20分のLIVEで15曲の歌唱。
いやはや、さだまさし並みにMCが多い。さらにはU.S.A.げっそり
良いとこどりの感想文。
2−5『SISTERS』以外はカバー曲。
その中でマイチョイスベストは3曲。
もろちん十八番の2−7『On My Own』は言うまでもなく鳥肌物の大感動。
帝国のエポニーヌは聖子ちゃんと島田歌穂に限る。サマンサ・バークスをも凌駕した。
唯一のオリジナル2−5『SISTERS』は、実姉の新妻姉が作詞作曲を手掛けている。
ゲストとして姉貴が隣に立ち、2人でデュエット。
見事なハーモニーは、由紀さおり姉妹や阿佐ヶ谷姉妹をも凌駕した。
で、本日コンサートのマイベストオブベストが、1−6『あの人の手紙』。
かぐや姫の隠れた抒情詩をミュージカル仕立てで歌い上げた。ブラボーなう。
いつかの番組で彼女は『アンパンマンのテーマ』をミュージカル仕立てに披露していたが、その驚きも凌駕した。
こんな感じでずっと彼女のLIVEを観たかった。

カバー曲の難しさ。
2−1『Never Enough』も大好きな曲の一つ。
しかし、映画館で何度も何度もジェニー・リンドを聴いてしまっている。
頑張った聖子ちゃんに”bravissimo”を送ってあげた。
アンコールの『NESSUN DORMA』も好きなオペレッタの一つ。
オペラ歌手とミュージカルアクトレスの違いを、あらためて知ることができたエンディングだった。
BRAVA! 
次なるは、松田聖子ちゃん。

<セットリスト>
〜第1幕〜
1.ラ・マンチャの男
2.星に願いを
3.Color of The Wind(映画‘ポカホンタス’)
4.アベマリア
5. 童神 (わらびがみ)〜沖縄民謡
6.あの人の手紙(かぐや姫)
7.着飾ってきらびやかに(キャンディード)
〜第2幕〜
1.Never Enough(映画“グレイテスト・ショーマン”)
2.あり、か(中島みゆき)
3. Billie Jean(マイケル・ジャクソン)
4.U.S.A. (DA PUMP)
5.Sisters(duet.新妻由佳子)
6.いのちの理由(さだまさし)
7.On My Own (レ・ミゼラブル)
〜アンコール〜
NESSUN DORMA 〜誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)



■平成から令和へ。スターバックスから新しい時代にレトロを楽しむ「プリン アラモード フラペチーノレジスタードトレードマーク」が誕生
(ママスタジアム - 05月15日 16:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5620259
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