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2019年05月07日22:12

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古典、日本・スペイン

次回ゴールデンウィークの10連休に備えてまとめ。
5月5日。
娘婿さんの新車おろしたてドライブに誘われて、母とワイフさんとともに車(セダン)
「アイサイト」は「愛妻と」と掛けているのだろうか。
とにかく、新婚1年目の娘夫婦たちが納車1日目のスバル車の運転席・助手席に並ぶ。
高速道路で前方の車にロックオンすると、アクセルの感覚が変わり「自動運転もどきになった」と歓声を上げている。
黒マーチにもつけていただきたいが、日産は開発費用をゴーンにすべて持っていかれてしまったのでNGのようだ車(セダン)やっちゃったな、日産。

娘婿が選んだコースは、我が母の生家→娘婿の父の別荘への千葉外房コース。
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85歳になる母の生家近く、金刀比羅神社。
猫「小さいころに父に連れてきてもらっていた」と、70年振りか80年振りの参拝に、亡き夫(おいらにとっては亡き父)への手向けにと、息子(←おいら)とともにいつもは拝受しない御朱印をいただき、まずは1回目の涙。
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神社から2�劼曚匹琶譴寮顕箸悗氾�着する。
祖母が亡くなり住み人がいなくなって30年ほどになるだろうか。おいらが、最後に遊びに行ったのは高校生の時だっただろう。
精米所を経営していた大きな土地は、後背部分を隣家に譲り、さらに前面部分を近所の商人へと譲ったらしく、更地となって母を迎えてくれた。
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見覚えのある街並みと井戸の姿。
親族も友人もいなくなった生家であり実家である懐かしの地に、母、2回目の涙。
県道をしばらく走れば、九十九里の海へ出る。
おいらが小学生のころは毎夏に海パン一丁で飛び込んだ房総の海。
赤い旗が立っている時は泳げなかったよね、と懐かしい想い出にも3回目の涙。
近頃、涙もろくなった母が…って、そんな歌を思い出す。
蓮沼、太東、大原を抜ければ目的地・御宿へ到着する。
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目の前にラクダが2頭。月の沙漠(砂漠ではない三日月)は、ビーチバレーに興じる若者たちが数人。なぜ、男子しかいないのか。今すぐにおぼれてしまえ。
築40年のリゾートマンションで娘婿の父と競馬談義。今年初めて、一口馬主になったからと、馬の話が尽きないであろうおいらとの懇談設定を、自らの息子夫婦に頼んでいたそうだ。
5月5日、子供の日。母の口からは、何度も何度も感謝の言葉が聞こえてきた。
どうやら、良い感じで親孝行ができたようだ指でOK

5月6日、落語。
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『立川談春 独演会2019』(浅草公会堂)
談春は相変わらずの上から目線で、志らく嫌いに厚みが増している。
マクラの乗りの悪さが気になったが「日本で一番チケットが取れない落語家」の座を一之輔に奪われ、さらに講談師・松之丞にいろいろと持っていかれている寂寥か焦燥か。

いきなりの大ネタ『吉住万蔵』は、笑いの少ない講談発祥の人情噺で玄人筋の長講噺。
80分超の一席につき、高座に掛けられるのは稀とあって、浅草公会堂に詰めかけた満席の観客はひと言も聞き漏らすまいと息をひそめて笑っていた。
中入り後のネタは『百川』。マクラで四神剣の解説をしないまま本編に入るという生意気さも談春ならでは。
硬軟織り交ぜた2席で160分(休憩15分含む)、談春の意地を見たようだ。(★4.5)

5月7日、カルチャー。
世の中の多くが10連休後の初日。
おいらときたら、ペースがつかめるまでは半ドン勤務(死語)。
先日のプチプチクラス会での近況報告タイム。
おいらの趣味の一つ『美術館通い』と、スペイン語学校に勤めている友人が薦める『スペイン美術史講座』がマッチして、午後イチで教養講座へ飛び入り参加。
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スペイン美術の第一人者、貫井一美先生が聴講生8人(満席)を相手に《プラド美術館》をテーマにした美術史を4回に分けてレクチャーする今日がその2回目。
プラドは30年前にワイフさんとハネムーンで訪れているが、いかんせん走る新妻走る人美術館の記憶は一切なし。

おいら的には印象派から現代アートが好きで、ルネサンスやバロック、或いは宗教画が苦手なタイプ。
チャレンジングなテーマではあるが、友人からのレコメンドに五感が響いた。
4月はベラスケス、今月はリベーラが題材となっている。
エル・グレコ、ガラバッジョ、ラファエロ…聞いたことのある画家の名前が出るとホッとするが、マジカ噴水のようにあふれ出る貫井先生の泉のようなウンチクが、まるで先月聴講した池上彰先生とシンクロして、極めた人たちの優れた話術にあらためて敬意を表す。
もちろん、手元にスペイン美術のテキストを開いたり、具体的な質問を投げかけるほかの聴講生たちにも、その知性の高さや感性の豊さに敬服する。

様々な新たな知識を得ることのできた90分。
学生時代には絶対にありえないほどの真面目で真剣な受講姿勢だった。(自負)
実は一番印象に残ったのが、フランダースのネロとルーベンス。(←スペインじゃないしげっそり)
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ルーブル美術館所蔵のジュセペ・デ・リベーラ作品。
先に勉強していれば1月のパリ、しっかりと鑑賞していたのに…見た記憶がないや失恋



ペン御朱印、転売横行で神社困惑
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5609768
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