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2019年05月02日22:38

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《2019両毛1》粉もん御令嬢

改元奉祝祭りは、自分的には昨日でおしまい。通常モードに思考を戻す。
例年、GW中日の平日に出掛けているプチトリップ。
今年はカレンダーの全てが真っ赤に染まり、高速道路の大渋滞が明らか。
なので、楽ちんJRのグリーン車に乗り込んで北関東夫婦旅電車
ワイフさんは、おいらに全てを任せておけば良いので楽ちんであるが、おいらでさえ全てをスマホに任せて楽ちんちんである。
朝9時30分という我が家にしては中途半端な出発時間は、メインをナイトモードにフォーカスした証左。
JRのPRが奏功し、特に中距離区間のグリーン車は連席が取れないほどの人気であるが、通路を挟んで残り少ない空席をゲットして、いざ行かん。(←行く)

近いうちに合併が予想される群馬県と栃木県。
その県境辺りをふらふらと彷徨い歩く令和の旅。
群馬県館林市。
館林といえば北関東三大うどん(水沢、桐生、館林)の一つ。
さらに全日本激熱都市(熊谷、多治見、館林)の一つ。
フォト
その証拠に館林駅前には気温計が構えられていて、今日の気温は24℃を示している。今夏は、45℃超えを目標に日本一奪還を誓ったとか誓ってないとか。

館林うどん。
食べログでもロッティでも、いの一番に検索される「花山うどん」。
駅から1分圏内とあって11時30分に到着したが、すでに大勢の待ち人が歩道でたむろ。
待機リストに名前と人数を書いたものの、1時間待ちとのこと。
待ち時間はまだしも、待ち人への放ったらかし感が傲慢さを鴨汁出して、否、醸し出していて我が夫婦的な感性に合わず早々に離脱ダッシュ(走り出す様)
幾ら味がよかろうと、銀座店にも行くことはないだろう。
まだ、お腹も空いていなかったので、館林駅反対側に下りて日清製粉ミュージアムで時間潰し。
フォト
ワイフさんが素直に博物館へついてきてくれたのは、言うまでもなく日清製粉と前朝ドラ「まんぷく」と、繋がっていると信じていたから。
その素振りに気が付いていたので入館直前に「日清食品とは縁もゆかりもないからね手(パー)」とクギを刺す。(←本当に刺したわけではない)
入場料200円。しかも、受付でモギリをしているのが執行役員を視界に入れた部長クラスっぽい偉いスーツ姿が2人。
慣れぬ客あしらいが、丁寧過ぎて好感度アップ。
きっと若いOLちゃんたちが挙(こぞ)って10連休を取ってしまったので、休日手当不要の管理職が働いているムード満載。
フォト
予想通り最初の展示室は〈小麦粉の出来るまで〉みたいなコーナーで、2人ともほぼ無言(とはいえ、我らのほぼ無言は、一般夫婦の500倍の会話量に匹敵する)で過ぎ去った。
次のコーナーが創業家にまつわるストーリーや企業の生い立ちなんだけど、薄い記憶の中にあった通り、日清製粉の創業家は上皇后美智子さまの生家。
日本女性の鑑として永く公務を務められた美智子様。彼女の祖父が創業し、実父が二代目を、そして実弟が三代目を継いできた。
ミュージアムアーカイブにも、上皇裕仁様とのご成婚の瞬間が紹介されていた。
予定外でもあり、期待せずに入ったミュージアムで、このベストタイミングなアーカイブには、皇室事情にかなり詳しい「川崎の女性自身」と称されるワイフさんも、驚きとともに令和一の愉悦に浸っていた。
その証拠に退館時に提出したアンケートの感想が「川崎の文豪」と称されるおいらよりも長かった。
15分のビデオアーカイブ視聴を含め、滞館時間およそ60分。
出口で執行役員狙いのスーパーサラリーマンに御礼とともに、アンケート用紙を手渡すと「来館のお土産です」と、キャラクターノートと日清鰹だしが光るお好み焼き粉が手渡された。
VIP(自称)なうワイングラス
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日清製粉旧本社裏手の庭園も堪能して、ミュージアムに隣接する館林駅を離れ、次なる目的地へと向かう。
時は12時45分を刻み、おいらの腹が急激に腹ヘリ王子の様相を呈してきた。
でも、大丈夫。
「神奈川一の段取りくん」と称されるおいらのこと。
すでに先方最寄りのうどん屋に空席を確保済み。
ホスピタリティ溢れるステキな館林うどん屋のことは、また別の日に。
(つづく)



チューリップ満開のフジの花 ライトアップ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5605066
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