クイーンも、いよいよポール・マッカトニーのようになってきた。
ポールはあれだが、ボヘミ人気が沸騰中のクイーンなら即日完売が当たり前なので、調子に乗って毎年やってくるようになりそうだ。
自称・売れてない頃からのファン(←思い込み)のワイフさんは、昨年からのボヘミボヘミの大ブームで、映画を3回観た辺りで興冷め模様。
来日ニュースをネタに聞いてみた

「クイーン来るね。行く?」

「行かね

」
前回、超アリーナで参加した武道館のアダム・ランバート+クイーン2はSS席4万円。
クソ高ぇ〜よ。

映画レビュー
そういえば、クラウド・ファンディングしていた『カランコエの花』(★5)のDVDが我が家にやってきた。非売品かと思ったら値段もついている。
そういえば「カランコエの花をDVD化させる」目的のクラウド・ファンディングだったんだ。オマケは特別パンフが一冊。土曜日ぐらいに落ち着いて鑑賞するとするか。
041『岬の兄妹』★4.
ギリギリ合格点の評価を付けたが、誰ひとりにも推薦できないディープな映画。
一体、いつになったら彼らに救いの手が差し伸べられるのかと、じっと耐えて観ていたが、世の中それほど甘くはない。
甘くはないんだけど、厳しい言葉を使うなら「無知ゆえの貧困」。
日本の国民皆保険制度は、これほどまでの兄妹たちにはずっと優しいはずなのに、なぜか頼らないし、頼る知恵もないし、頼る努力さえも怠り、そして頼りになる友もいない。
過疎地の岬ならまだしも、神奈川県三浦半島に暮らしていてもこうなのか。
例えば、函館の底辺を描く佐藤泰志の小説なら、ディープな世界にも味わいを得られたが、本作はただただ不幸のみがカオスとなって現れた。
040『ウトヤ島、7月22日』★4.5
映画の題名に日付が入っている。
これが、自分の誕生日にヒットしたりすると、嬉しくなって観に行くものだ。
おいらの場合は『7月4日に生まれて』がそれに当たる。
ただ、この映画が描く7月22日は、現代ノルウェーにとって最大の悲劇の日として記憶されているらしい。嬉しくなって観るには憚られる。
まるで、2011年3月11日が日本のその日であるように、2011年7月22日のノルウェーはこうだった。
72分をワンカットで仕上げた奇跡的な映像でもある。
この作品を観ると、あえて書くが『カメラを止めるな!』の37分ワンカットが希薄に思えてくる。
次作が撮れなくて悩み込んでいる上田監督、目指すのは90分ワンカット。
034『バハールの涙』★4.
ISに息子を誘拐拉致された母親の命がけの闘争。
昨夜の池上彰氏講演で、少しだけISやスンニ派やシーア派やクルド人などのことを教えてもらったが、複雑すぎてほとんど覚えていない。
ただ、戦場ジャーナリスト女史の存在が、この作品を判り易いものとして、バハールの流す涙の意味に感銘を受ける。
素直な感想はイラクやイランに生まれなくてよかったよ。それだけ。
■クイーン来日公演へ 「ボヘミアン」ヒット受け来年1月
(朝日新聞デジタル - 04月17日 02:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5584239
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