mixiユーザー(id:8666179)

2019年04月15日21:41

181 view

天、明王、菩薩、如来

京都駅から五重塔が見えるほど至近だというのに行ったことのない「東寺」もみじ
そんなおいらを哀れと思ってくれたのか、東寺の至宝をたくさん抱えてわざわざ上野まで持ってきてくれた。行かないわけがない走る人(←行く)
フォト
『国宝 特別展:東寺〜空海と仏像曼荼羅』(東京国立博物館)
国宝展の時も、仁和寺展の時もそう感じたが、世の中にはこれほどまでに歴史ものや仏像が好きな人たちがいたのかと、そう思うほどにトーハクは多くの人々で混雑モード。
おいらだって、日本史の授業なんて真剣に受けたことはないのに、意外と頻繁に顔を出すもんだ。
第1展示室と第2展示室では、興味の度合いが大きく変わる。
空海が中国から持ち運んだ書や仏具、或いは曼荼羅を主体にした展示品は、行列の後ろからぶらりと眺めながら、空海の偉業を学習する。
方や第2展示室に入ると、正面に今展覧会のシンボルでもある『兜跋毘沙門天』が待ち受ける。かつて平安の羅城門に乗っけられていたのだとか。
さらに敷曼荼羅を眺めたのちに、大ホール(自称)へ向かうと座像・立像が16体。
フォト
写真は1体しか許されていないが、360度見回せる余裕のある展示は、鑑賞客も散らばってたっぷりと天、明王、菩薩、如来が眺められる。
16体のうち重文5体、国宝11体。
このところ、日本人であることを誇りに思う”証し”のように、国宝を追いかけて眺めている。
展示室の壁には「天」「明王」「菩薩」「如来」の違いがパネルに記されているが、いつも翌日には忘れている。やはり、高校生時代もそんな感じだったに違いない。
フォト
トーハクを70分ほどであとにして、裏手に回って隠された日本庭園で一休み。
博物館を出た人たちの1割すら、この庭園に足を踏み入れてはこないので、なんとも贅沢な一服を味わえる。茶室の一隅で開催される野点の会へやってきてる和装のご婦人たちがとても華やか湯のみ
フォト
花見のピークを1週間ほど過ぎた上野公園は、それでも名残の花見客でにぎわい、ヘブンリーアーティストたちが腕を競い合う。
桜通りのアスファルトに如雨露を垂らしアニメーションを描くおじさんは、顔に似合わず英語が巧かった。投げ銭(チップ)をもらえるような芸でもないが、稼げているのかな。

犬勝手にパトロンドル袋
フォト
武蔵野美術大学卒業展で一目ぼれしてから、勝手パトロンとして吉祥寺の個展に駆けつけた。
最近ではショッピングストアでのミニ個展があったが、本格的な新作個展は1年ぶり。
デビューから知っている作風が、点描をはっきりとさせたマチエールに変わっていた。
フォト
相変わらず優しい犬を描いてくれる。これが、彼を追いかけている理由。
作家さんとしばらく会話を交わす。
昨年はスランプに陥り、作画に迷いを生じていたそうだが、今はモチーフが定まって、描きたいことがたくさんあるという。
フォト
作品の値付けが不安定で、今回については、直接的な応援はやめておいた。
蟹座「手抜きしないで丁寧に描けよ指でOK」
自分では一切描けないくせに、パトロンを気取って画風の乱れにチクり一刺し。
彼の成長への気づきになりますように。

ギャラリーのある吉祥寺。
フォト
ほんの少し三鷹方面へ向かうと昨年8月にできたばかりの、猫ファンのためのスポットが見えてくる。
1年ぶりの吉祥寺西口ゆえ、プティット村ももちろん初見参。
フォト
少しだけブティックやカフェを眺めたけど、猫猫派の聖地につき、犬派は用無し。
やっぱり、優しい犬を描く《いちのせかぶとくん》を、これからも応援してあげる。



猫猫7匹と犬1匹 熱い選挙戦展開
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5582228
12 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年04月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

最近の日記

もっと見る