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2019年01月28日21:37

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《2019PAR5》前衛の殿堂Pompidou

フランスの大統領名を冠にした施設。
まずはフランスへの入り口、シュルル・ド・ゴール空港が有名だが、美術館にも2人の大統領名が付されている。
今回は行くことができなかったが、エッフェル塔に隣接したシラク美術館(本名:ケ・ブランリ・ジャック・シラク美術館)は、おそらくその名の通り落語史料館みたいなものだろう。知らんけど。
そして、もう1つ。今回のパリ行きでマストゴーのスポットである《ポンピドゥーセンター》。外観からしてポンピドゥーである。
ちなみに、現役大統領の名前はパティスリーにあるカラフルな食べ物にちなんでいるようだが、口の中にくっつくのであまり好きではない。
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センターには図書館や映画館が常設。このヘンテコビルの5階から7階が美術館となっている。ニューヨークのMoMAに傾向はよく似ているが、とにかく広い。
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テラスからのパリ市内。
改めて気が付いたが、エッフェル塔もモンマルトルの大寺院もよく見渡せる。
つまりは、高層建築が当たり前の東京や武蔵小杉ではありえない美しく贅沢な情景。
京都に京都タワーを作ったやつをここに連れて、一生の後悔をさせてあげたい。

まずは絵画から。
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誰が描いたのかは知らないが、とてもシュールでさるばしぃ。否、素晴らしい。
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釘が刺さり、目も鼻もグダグダのヒトラー。
ビデオ上映では輪ゴムならぬ、ナイロン糸を顔に巻き付けて変な顔をしているおばさんを延々に移し続けていた。
左上にはロンドンサーチミュージアムで観たことのある、印象的なゴッホの100倍濃厚なマチエール。
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彫刻やインスタレーションには、草間彌生の作品を見つけて誇らしかった。
メイド・イン・ジャパンのはず。
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こちらはどこかのトリエンナーレで出逢った作品かもしれない。
金沢21世紀にもいたかな。
数百点以上も展示されている現代アート作品マイベスト1〜2はこちら。
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アール・ブリュットの第一人者デュビュッフェ。
ドアが開いていて洞窟のような中へ入れる作品。
クレラー・ミュラーの裏庭でみた台形型のアール・ブリュットが記憶に残る。
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キネティック・アートの第一人者Yaacov Agam/1974アート
視覚に美しい。

ポンピドゥーセンター5階の末端。訪れたおいらを待っていたかのように、その日から始まった電波少年企画のようなリアルアート。
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1月24日から2月17日まで、この展示室で暮らすおっさんを観客は鑑賞する。
展示室内にベッドやトイレ、キッチンがあり、おそらく作家はこの3週間、ここから出られないはずだ。

クリップ
日記は未だに1月24日を刻んでいるが、1月28日15時、無事に羽田空港ランディング。
到着ゲートを出ると、そこを歩く半分の日本人たちがマスク人間となって歩いている。
フランスでは味わえなかった美味しい寿司や牛丼をたらふく喰って、ジムへ行って大きな風呂でくつろいで、用もないのにウォシュレットを楽しんで、リビングでNHKニュース9を眺めている。
なによりも、日本語が通じる日常。
この変化がありがたい。これだから海外旅行はやめられない。
PARI日記はまだ半分も書けていない。あと70日は続くので刮目せよ。



■扉切断、バンクシーの絵盗難 パリ・テロ現場の追悼作品
(朝日新聞デジタル - 01月28日 09:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5474148
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