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2018年09月22日20:52

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《LIVE》珠玉のライジング・ピアニスト

彼岸雨。
朝一番でお墓参りを済ませて、久しぶりのヨガ。
ヨガマットが床上浸水の汗浸しで1500グラムほど痩せたがもはや、杯水車薪。
川崎オスカー、まじに痩せたいおにぎり

るんるんピアノコンサート・レヴュー
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ヤマハが推奨する将来有望な若手和洋ピアニスト12名を、2日にかけて披露する『YAMAHA Rising Pianists Concert』ムード
こんなものまで招待を受けたので行ってきた。

銀座ヤマハホールは、ヤクルトホール、ガスホールと並んで昭和時代には『銀座の試写会3大ホール』と称されていた(自称)が、ヤクルトホール以外は老朽化で2008〜2010年に再建されている。
東京ガス所有のガスビルは、GINZA g CUBEなるテナントビルへと変身したため、想い出のあるホールは姿を消し、一方のヤマハホールは楽器会社らしく、音響を最大限に重視したコンサートホールが7⁻9階に設置された。

ちなみに、GINZA g CUBE新装時に1階テナントに初来日したのが『H&M』。
スウェーデンのユニクロと言われるブランドを求めて、銀座7丁目が安物買いの人々に溢れたのは10年前のことだった。
そして、今は1階はシャッターが下ろされて、その正面のポスターに「H&M1号店は7月16日に閉店しました」という敗戦宣言が掲げられていた。

ヤマハビル7階に上がると静謐な雰囲気のホワイエとクロークが迎えてくれる。
ホールへはもう1階、階段を上がり8階がアリーナ。
客入りはおおよそ6-7割。入場料を尋ねたら2,000円というからコスパは高い。(←値段が安い)。そもそもタダで入ったおいらごときは、コスパすら算定不能。
プログラムを読むと、18歳から25歳までの、まるでおいらの娘や息子(←いない)の世代。発表会にやってきた親の気持ちで応援してみよう。

ワイングラスセットリスト
1太田糸音
・M.ラヴェル:夜のガスパール

2リ・ヒョック
・D.スカルラッティ:ソナタ K.9 L.413、K.455 L.209
・I.ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(G.アゴスティによるピアノ編)
・F.リスト:ラ・カンパネラ

3梅田智也
・C.フランク:前奏曲、フーガと変奏曲 作品18
・J.ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 第2集 Op.35-2

4エリザベータ・クリュチェリョーヴァ
・S.ラフマニノフ:ピアノソナタ 第2番 作品36

5坂本 彩
・F.リスト:巡礼の年 第1年「スイス」S. 160より
・ウィリアム・テルの聖堂、泉のほとりで、オーベルマンの谷

6フィリップ・ショイヒャー
・L.V.ベートーヴェン:幻想曲 作品777
・G.リゲティ:ピアノ練習曲集より 第10番 「魔法使いの弟子」
・F.リスト:超絶技巧練習曲 第4番 「マゼッパ」 作品139-4

お見事exclamation ×2
6人のうち、これまで演奏を観たことがあるのは3梅田くん。
池袋でコバケンの情熱的なタクトに応え、若々しいピアノフォルテを弾いていた。
セトリに幾つか現れるフランツ・リストの人名。
特に最後の奏者6ショイヒャーの『マゼッパ』は、もはや破壊的。
超絶技巧練習曲の副題に恥じないほど、おいらでさえ弾くことのできないスコアだった。
一度でいいから、この曲の楽譜を見てみたい。一体、どれだけのオタマジャクシが踊っていることやら。

あえて、ここに遺しておきたい若手ピアニストの名前1名。
2リ・ヒョック。
『火の鳥』を聴きながら、彼のコンサートに行きたい、行かなければならない、行く。とまで、どんどんと欲求が高まっていくおいらがいた。
そしてフジコ・ヘミングウェイよりも上手な『ラ・カンパネラ』。
そういえば、これもフランツ・リスト。
プロフィールを読むと、若干以下である18歳の韓国人。
各国のコンクールを総なめのプライズリストに驚き、そんな彼が現在、モスクワ音楽院に在籍することを知った。
もっと大きくなって帰ってきてね。




■「若者の酒離れ」、本当の理由とは?
(AERA dot. - 09月22日 16:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5300712
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