
「チケットあるけど行く?」

「行かないわけがない

」(←行く)

「3階席だけど大丈夫?」

「タダなら5階席でも大丈夫

」

「英語劇でステージサイドに字幕だけど大丈夫?」

{TOEIC230点(自称)だが雰囲気でなんとかなる

」
届いたチケットを観て驚いた
『オペラ座の怪人』
おいらのマイベスト3にランクされるミュージカルではないか。
ところが、チケットをしげしげとみて再び驚いた。
ゴミかと思ってチケットを振り払っても消えない黒点●
虫メガネか万華鏡で観ないと読めないような0.1ポイントのフォントで何か書いてある。
《ケン・ヒル版》(←30倍に拡大済み)
『オペラ座の怪人 ケン・ヒル版』★3.
なんやねん、ケン・ヒル。ダン・ヒルの弟かいな。
そういえば、読売新聞の朝刊広告欄に開演中の今もなお「絶賛上演中』でコマーシャルされている『オペラ座の怪人 ケン・ヒル版』。
毎日、目にするが、どうやら、ただ者ではないらしい。チケットはタダだったのに。
上演劇場は渋谷シアターオーブ。
おいらにとってたびたび鬼門となるミュージカルホールである。
どうせ無料チケット配りまくりで後方席はスカスカだろうという予想は外れ、タダ客なのかそれともB席(S-A-B)というチープな席だからなのか、それなりに満席。
下を覗くと、1階席もほぼ満席となっている。
あれれ、人気あるのかケン・ヒル(ダン・ヒル弟)
ステージが始まった。
脳内ではファントムがミュージック・オブ・ザ・ナイトを歌っているシーンだけが投影されているので、ステージ上でアクトされているオペラが全く耳に入ってこない
ダメじゃん、ケン・ヒル(ダン・ヒル弟)
ということで、感想はこれでおしまい。Braja
本物オペラ座の怪人にこだわりすぎの偏向おやじ(←おいら)故、このステージはちょっとだけ感動し、長い時間はそれほどでもないという結論だった。
実は昔から気になっていた元祖ファントム。鑑賞できただけでも吉である
シアターオーブ満席の理由は、どうやらファントム役のジョン・オーウェン・ジョーンズ(JOJ)にある。
今年すでに1度、彼のライブを観ているが、もはや日本に住み着いているのではないかと噂されるほど、日本のチケット販売に愛着を、否、日本に愛着を持ち、ファントムが終わるとソロ・コンサート、追加コンサート、ミュージカルコンサートとかなり忙しい。
この日はスペシャルデーと称して、JOJアンコールで『ラブ・ネバー・ダイ』の金玉な、否、珠玉な一曲を聴かせてくれた。
これにてオペラ座の怪人シリーズは、ブロードウェイ、ウエストエンド、パワハラ四季、映画版をクリア。あとは宝塚コピット版でコンプリートなんだがいつどこで観られるのか知らなんだ。
なんちゃってファントム2の『ラブ・ネバー・ダイ』はあれなので、タダでも観ない。
ことはない。(←タダなら観るので誰かください)

読書レビュー
方や★5満点以上の小説を完読。
今や、「巷にあふれる小説よりも、某川崎オスカー日記のほうが面白いじゃないか」という感覚が育ち、文庫本すら手にすることがなくなった。
『楽園のカンヴァス』(原田マハ)★6.
なんじゃい、まだ読んでなかったの?と、裸のマハから笑われそうなほど縁のなかったこの作品。
新刊本をお借りして、およそ6か月掛けて完読。
ページの多くは新幹線の車内で稼いだが、たまにしか読まないため前章を読み直したりといったりきたりのロス時間も加わった。
彼女の作品は『たゆたえども沈まず』『ジヴェルニーの食卓』に続いてまだ3作目という、チェリーボーイに毛の生えた程度の状態。語れることなど何もないけど、文中に出てくる多くの作品をわざわざyahooでぐぐったり、またMoMAに行きたいなぁなんて叶わぬ夢を思ったり。
もう1度読んでおきたい小説と、おいらの海馬にスクラップしておこう。
次は『デトロイト美術館の奇跡』。早速、ブックオフに行ってくる。(←まだ行かない)

劇団四季、俳優への“パワハラ報道”に声明「多大なご心配をおかけしております」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5275391
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