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2018年06月29日11:47

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《LIVE》レジェンド×2

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山下達郎のLIVE2日前に送信されてきたリマインダー。
3ヶ月先の公演に抽選申込。
その際、ペアチケットなら同行する友人の氏名や年齢、連絡先を登録し、チケットが当選すると、必ずその同行者とともに出かけていかなければならない。
病気はもとより、その3ヶ月の間にケンカかなにかをしでかして、音信不通になったとしたら、当選したチケットの1枚は確実に無効になる。
LIVE当日は顔写真つきの免許証などを持参して、同行者とともに会場イン。
紙チケットやスマホチケットの振り分けもできるので、別々に入場も可能だけれど、かなり厳格な高値転売対策を実施している。
 
「いかなる理由があっても来場が不可能となったチケットは払い戻さない」
極論すれば記名人がこの世にいなくなっても。
個人的には100%異論なく大賛成の転売対策だと思っている。
今後、もう少し柔軟な対策が法整備とともになされるまでは致し方ないことだろう。

例えば転売対策フリーな小田和正の9,000円のチケットは、オークションで25,000円で売られている。買うやつがいるから売るやつがいるそうである。
誰が得するんだ?
クソ転売野郎が得するだけなのに。

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『ENCORE!!Kazumasa Oda Tour 2018』(さいたまスーパーアリーナ)
小田和正、1947年生まれ、70歳。

大規模会場に詰め掛けた3万人のファンたちに少しでも近付こうと、アリーナには∞型に花道が設置され、メインステージで留まることなく歩き続け、時には走り、時には客席に降りて歌い続けるシルバーシンガー。
彼が山手線に乗ってきたら、きっとイの一番に席を譲る。

2年前のライブに比べて、歌い出しやロングブレスに厳しさを感じたが、ピアノの前に座って演奏する彼はオーラを発して、オフコース時代の透き通った声に戻っていく。
アンコールで披露された『さよなら』とともに、個人的に大好きな『愛の唄』や『生まれ来る子どもたちのために』に、遠い過去を振り返り、やはり『言葉にできない』が、ベストオブベストと痛感した。

開演は7分押しで始まり、15分のビデオ上映付きトイレ休憩を挟み3時間。
アラカルトが楽しいホテルバイキングのようなファンのためのパフォーマンス。
走り回るのは、このツアーが最後かな。
★5.

《セットリスト》
第1部
東京の空
たしかなこと
こころ
愛の中へ
愛の唄
愛を止めないで
小さな風景
秋の気配
そんなことより 幸せになろう
会いに行く
言葉にできない
good times & bad times
Yes-No
=休憩=
DVD上映:御当地紀行

第2部
坂道を上って
time can wait
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日も どこかで
この道を
君住む街へ

アンコール #1
明日
またたく星に願いを
hello hello

アンコール #2
さよなら
やさしい夜
また会える日まで

フォト
『山下達郎 PERFORMANCE2018』(NHKホール)
山下達郎、1947年生まれ、65歳。

客層は男性主体、開演前のロビーでビールを口にするおっさん多数。
2年前のLIVEでは前から3列目という絶好席だったが、これは僥倖の中の僥倖。
2階席上手サイドであっても、彼の場合は声さえ聴けば十分に満足だ。
しかも天下のNHKホール、2階席もステージに寄り添って見やすい。

圧巻は『クリスマス・イブ』『希望という名の光』『ずっと一緒さ』の3連メドレー。
ここで泣かずにどこで泣く。
思いのほか、目じりに手をあげるおじさんたちが目立っていた。
美しい歌唱は、礼儀正しい観客をひきつける。
例えば『クリスマス・イブ』が歌い終わるも、曲間に拍手は一切起こらない。
それほど微動だにすることが、人生の間違った選択のように感じられて、ホールに集まった2,400人の観客は息を潜めて、次なる『希望という名の光』を待つ。
東日本大震災の想いが新たに込められて昇華したソウルフルソング。
見事なのは自身の名曲『蒼茫』のフレーズを組み込んで、そしてまた『希望という名の光』に還っていく。
『ずっと一緒さ』を含めたおよそ15分を聴きにくるために、ここにやってきたと書いても決して過言ではないほど、日本一のステージである。

開演は5分押しで始まり、休憩を挟まず2時間30分、そしてアンコール30分。
花道もなく走り回らず、お気軽なMCをところどころにはさんで安全運転のイメージ。
かなり多くの回数で「65歳を迎えたこと」を強調していたが、クリアでハイトーンボイスは何一つ変わることなく健在。
彼もMCで話していたように、毎年のLIVEツアーがあと10年は続くだろう。

3つ星ミシュランの和食を堪能したほどに玄人向け、日本一(当社調べ)のパフォーマンス。
★500.

《セットリスト》
Windy Lady
新(ネオ)・東京ラプソディー
Down Town
あしおと
MUSIC BOOK
SPARKLE
Blow
SOLID SLIDER
REBORN
Oh, Pretty Woman
シャンプー
Blue Velvet
おやすみ、ロージー -Angel Babyへのオマージュ-
クリスマス・イブ
希望という名の光
ずっと一緒さ
今日はなんだか
LET'S DANCE BABY
ハイティーン・ブギ
アトムの子
LOVELAND, ISLAND

アンコール:
ミライのテーマ
Ride On Time
恋のブギ・ウギ・トレイン
YOUR EYES



■ダフ屋行為禁止法案提出へ ネット含む不正転売に刑事罰
(朝日新聞デジタル - 06月28日 16:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5176358
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