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2018年05月20日21:56

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贅沢なる展覧会の絵

上大岡駅に行ってふと気が付いた。
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ひらがなで書くと「かみおおおか」だから、ローマ字では「kamioooka」なのかと見上げてみたら、駅ビルの表記は「kamiooka」と o が一文字足りず、京浜急行駅表示は一つ目の o にマクロン(¯)付けて「かみおーおか」と読ませている。
東京には大岡山駅(おおおかやま)があるので、今度、激務を縫って確認してこよう。
どうせ、ヒマだもの。

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『読響第104回 みなとみらいホリデー名曲シリーズ』(みなとみらいホール)
切っ掛けはアムステルダムから帰ってきてからの読売新聞。
朝刊に入っていたチラシに組曲『展覧会の絵』のコンサート。
このところ『新世界』『チャイコフスキー/ピアコン』『合唱』ばかりだったクラシック鑑賞に、ふと『展覧会の絵』が飛び込んできた。
日本の美術鑑賞では味わったことがない(味わうことのできない)海外での独特な美術鑑賞の感覚。
雰囲気ある展覧会に、余裕のある展示室、そして数える程度の観客数。
おのずと、脳裏にムソルグスキーの、あの『プロムナード』が流れてくる。
帰国してわずかの火照りを残していたのだろうか、速攻でチケットゲット。

ちなみに、ワイフさんへのお伺いは忘れない。忘れるわけがない。
蟹座「どうする、展覧会の絵。行く?」
牡羊座「誰の展覧会?」
蟹座「ムソルグスキー」
牡羊座「そんな人の絵、見たことないから行かない手(パー)」
少し筋がずれているようだが、大した違いはない。1枚だけでいいようだ。

桜木町駅からかなり歩いてクイーンズスクエア走る人
開場時間ちょうどについてしまったので、右に曲がって横浜美術館へ寄り道。
先日買った「ぐるっとパス」なら、横浜美術館常設展のみ鑑賞可能。
ヌード展は観ているし、その時に常設展も観ているけど、奈良美智と藤田嗣治の作品は、何度も聴き続ける名曲のように、ふと飛び込んでちょっと眺めていくだけでも幸せなこと。
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読売新聞はいつもおいらに忖度してくれる。
その証拠に席番は1階C2列20番台。つまり、前から2列目の絶好席。
お陰様でコンマスの美女・日下紗矢子たんをじっと眺めていることができた。
さらにはコバケンほどではないけど、イラン・ヴィルコフさんの「うりゃっ」って言いながらのタクトも素敵でした。

1『大学祝典序曲』(ブラームス)
大学の受験勉強をしたことがないので受験用のラジオ講座など聴いたことがないけど、この曲のワンセンテンスは「大学受験ラジオ講座」で流されていた曲。なんとなく聴いたことがあるぞ。もしや、睡眠学習をしていたのかもしれないな。

2『ヴァイオリン協奏曲』(メンデルスゾーン)
三大協奏曲のたびに聴いている。
目の前で外国人ソリストが高そうなヴァイオリンでカリカリ弾いているのを聴きながら、第1ヴァイオリンや第2ヴァイオリンの人たちって、どれほどの歳から、どれほどのレッスンをこなしてきたのだろうと、そんなことを考えていたら第3楽章でスヤスヤと寝込んでしまいましたとさ眠い(睡眠)
ワイフさん曰く、
牡羊座「贅沢な時間だねパンチ」
そんな彼女は、パリ・オペラ座のバルコニー席で1幕目からグーグー寝ていたことを忘れている。

3『組曲〈展覧会の絵〉』(ムソルグスキー:ラヴェル編)
象徴的な『プロムナード』をはさみながら、ムソルグスキーの友人が作画した作品を題材にした10の組曲たちが次々と演奏されていく。
中学生時代に何度も聴いていたクラシックの1つ。
オーケストラを聴きながら、想いはクレラーミュラー美術館やマウリッツハウスに飛んでいく。

第10曲『キエフの大門』。
この曲は2列目で観るべきではないことに気が付いた。
シンバル、サスペンデット・シンバルなど、打楽器が大活躍するこのシーン。
もっと高い席(=安い席)でオーケストラ全体を見ながら楽しむが吉。
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これがインスピレーションとなった『キエフの大門』(ヴィクトル・ハルトマン)。
クライマックスからエンディング。
両腕に鳥肌が湧きでて、エンディングとともに「BRAVO!」指でOK
★5.



CD46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5118657
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