今クール(4−6月)のドラマ参加率がすごい(当社比)。
朝ドラは北川悦吏子脚本『半分、青い。』のトヨエツが毎朝楽しみになっているし、久しぶりに欠かすことのない月9は古沢良太脚本『コンフィデンスマンJP』は東出昌大のいじられ具合が見事。
海堂尊原作『ブラックペアン』はニノ君の怪演とともに、小田和正のテーマソングが聴きどころ。
ほかに、さすがは神木隆之介『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』、4話目から急激につまらなくなった『宮本から君に』、今回から初挑戦の『家政婦のミタゾノ』はTOKIOのメンバーが頑張っている。
ゴールデンウィークはどうせ暇なので、引きこもって撮りだめのドラマを見てしまおう。
4月には単独枠のスペシャルドラマ『黒井戸殺し』(★6)が秀逸だった。
アガサ・クリスティのオリジナルは寡聞にして知らないが、おそらく2018年ベストドラマ。
激務に追われる毎日(自称)だというのに、3回も観てしまった。
3年前に制作された三谷幸喜版『オリエント急行殺人事件』(★5)でもポアロを演じた野村萬斎。
せりふ回しに賛否分かれていたけど、おいら的には圧倒的賛成。
今回のポアロもしっかりと板につく。

舞台レヴュー

『酒と涙とジキルとハイド』(東京芸術劇場プレイハウス)★4.5
2013年の初演オリジナルキャストそのままに、片岡愛之助、藤井隆のジキルとハイドが優香相手にワンシチュエーションで好き勝手に暴れまくる。
脇を務める秘書役・迫田孝也が舞台に相当の厚みをつける。
三谷幸喜最高傑作(当社比)『12人の優しい日本人』を舞台で観て「自分は三谷幸喜の舞台に出る」という目標で役者になるとの夢をしっかりと実現させた名舞台俳優。或いは、将来の名バイプレイヤー。
『家政夫のミタゾノ』第2話でもとっても悪い弁護士を、重要な役回りで演じていた。
舞台はわずか1時間45分。
あまりにもふざけが激し過ぎて、若手芸人のドタバタコメディにも見えてくるが、愛之助はもちろんのこと、優香の名コメディエンヌ振りはもしかしたら日本隋一。
この評価、三谷幸喜『不信』でも書いた記憶がある。

イケボ!男性役を演じるのがうまい女性声優ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=5092657
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