50人ぐらいを前に7人がそれぞれ10分ほど話す機会をいただいた。
テーマは1年間続けてきた事業の振り返りと決まっていたが、事前に配布されているレポートを読めば理解できる案件。
1番手のおじさんは、そのレポートに書いてあるままのことをダラダラと15分ほどしゃべり続ける。
ハナからそんなつもりもなかったが、おいらのあとに続く5人も、どうやらそんな感じになる気がしたから、これは期待通りに話題を真っ向から変えてやるか。
で、マイクを握って話しだしたのが映画『スターウォーズ』がもたらせたエンドロール長尺化の話。
これまでの映画というのは、例えば東映映画なら荒波のアイキャッチが最初にあって、主要キャストや主要スタッフが映されたあとに本編に入る。
ラストシーン後は「終」や「完」で映画は終わる。
洋画なら「THE END」であり、「Fin」や「Fine」でもある。
ところが、1977年。
ジョージ・ルーカス監督は『スターウォーズ』のオープニングに縦スクロールのあらすじ(It is a period of civil war・・・)をインサートするために、冒頭のキャスト、スタッフ紹介を省略する提案をした。
これに猛反発したのが制作者ユニオン。
すったもんだの結果、ルーカス監督は「エンドロールにどれだけ時間を掛けてもいいから、オールスタッフロールを流してやる」。
映画本編が終わってから、延々とエンドロール(スタッフロール)が流される切っ掛けとなった出来事であった。
こんな話から、主目的のテーマに結びつけて8分30秒でおしまい。
拍手喝采・・・と思いきや、ほとんどの観衆が唖然呆然。
やりすぎた
そのあとの懇親会という飲み会で、おいらのグラスにビールを注ぐ人びと。
「スターウォーズ、見たことがなかったから今夜借りて見ますね」
「わたしの父が録音技師で、映画の冒頭に名前が出る人でした」
「長いエンドロール、いつも見ないででてきちゃったけど、次からちゃんと見ますね」
なんでぇ、みんな、ちゃんと聞いてやがら
アート・レヴュー
『ヌード展』(横浜美術館)
ロンドン・テート美術館4館から、ロダンの《接吻》をメインに、その他どーでもいーよーなヌード絵画や彫像を一気に展示。
さすがにシンボル的な彫刻《接吻》(日本初公開)の迫力こそ見事だが、ロンドンで観たものと同じだった。
閉館60分前に入館したハンデも手伝って、いささか急ぎ足でテートヌードを鑑賞。
エロさを感じる間もなく、我ながら早期退館。
続いて、横浜美術館コレクション展へと足を進めていくと、藤田嗣治のヌード画が目に入る。
テート<藤田嗣治。こっちのほうがいいじゃん。
コレクション展の大展示室、期待したのは大判のダリ作品だったが、真正面で威光を放っていたのは、どこかで逢った少女画1枚。
奈良さん
すでに18時を告げ、蛍の光が流れてはいたけれど、これが一番いい。
ヌードよりも奈良さん。

育児経験者らが衝撃を受けた「やな予感しかしないトイレ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5084077
ログインしてコメントを確認・投稿する