mixiユーザー(id:8666179)

2018年04月14日11:49

159 view

《2018阪奈3》金魚迷惑

忙中閑。
撮りだめしておいた『半分、青い。』を1週分イッキミ目
律くんの紳士完成度がすごい。おいらもハミちん時代から、こんな紳士だったらよかったのに、どちらかというとブッチャー方面だから情けない。
時代は1980年。
カセットテープでエアチェック、まだそんなことをやっていた時代だっただろうか。
聡明で立派な少年・律くんがいつの間にやら佐藤健になるのだから、これまたもっとすごい。さすがは北川悦吏子。引き続き楽しもう。

阪奈り一人旅走る人
4月9日(月)車(セダン)
日産レンタカーから借用した黒マーチは一路、大和郡山を目指して国道25号線、そして奈良県道。
途上で見掛けた『唐招提寺』の案内板にピンと来て左折のウインカー。
フォト
十年ほど前にワイフさんと京都ついでに寄り道した奈良散策は、東大寺〜薬師寺〜唐招提寺という歩きまくりコースだったが、唐招提寺の拝観料に財布をケチって南大門を見ただけで「来たことにしよう」と脳内の記憶海馬にスタンプを押した。
結局、この時の奈良一番の思い出は垂仁天皇陵。ワイフさんとともに感動を共有した。
。
フォト
南大門を抜けて眼前に飛び込んできた『金堂』家
この地でこの感動を得たのは人生初めてであることに気が付いた。
故に十年ほど前の奈良散策では、拝観しないで去っていったという不祥事(当社比)を思い出したという証左。
《天平の甍》。
国宝建造物の数々を、我が国にやってきてくれた外国人たちとともにたっぷりと散策することができた。600円の拝観料をケチるべきではない。
フォト

唐招提寺から車で10分、大和郡山市。
珍百景な「金魚電話ボックス」の撤去が決まったとの報を受け、押っ取り刀で駆け付けた走る人
大和郡山市役所に無断無料駐車をして、レトロ昭和の柳町商店街を闊歩。
老舗和菓子屋さんから伺った目標の「風呂屋の煙突」を目指して、およそ10分。
見つけたぴかぴか(新しい)

フォト
筐体は電話ボックスそのもの。
水族館の水槽のように天地が接着されていて、当然に水漏れはない。
フォト
床からあぶくがブクブクと登ってきて、大きめの和金が気持ちよさげに泳いでいる。
電話機の受話器が外れてふわふわと彷徨っている。
数匹の和金が受話器に集まって、まるで『半分、青い。」の糸電話みたいに何かを語り合っているようだ電話
フォト
いわく付きの告知が貼り付けられている。
『金魚電話ボックス』のアイデアを出願していた自称・著作権者が、この商店街に対して自分の著作権使用を表明し、デザインを変更して再設置するように訴え出た問題。
原告は金銭の要求はしないといい、とにかく自分の名前をどこかに掲示してくれれば、この利用継続を認めるという和解条項だったが、4月に入り商店街がこの交渉を中止し全面撤去を決断した。
東の川崎からも激務を縫ってやってくるように、レアなスポットと認知されそれなりの観光客を集めているのに、あっさりと撤去を決めた。
電話ボックスの敷地内で、ひっそりと営業をしていたカフェからでてきたお兄さんから声を掛けられた。
ペンギン「今日から撤去反対の署名活動をするんです。一番手の署名をいただいてもいいですか?」
という成り行きから「金魚電話ボックス撤去を撤回する市民運動署名」の一番手に、おいらのサインが書き綴られた。
蟹座「著作権料も不要という歩み寄りがあるのに、なぜ、和解せずに撤去なんですか?」
お兄さんにその事情を聴いてみる。
ペンギン「毒まんじゅうなんですワイングラス」
福島県在住の現代アート作家である著作権者(本人談)に、この地を荒らされたくない。
金魚の街を守るという”伝統”が、たとえ観光客が衰退してもとの覚悟で撤去決断に至ったそうだ。
ちなみに、署名の内容も「自称・著作権者の訴えを退けて、自主的に金魚電話ボックスを存続させよう」という主体的なもの。
頑張れ、大和郡山。
ちなみに、電話ボックスから離れること300m。
フォト
新作『自動改札口型金魚鉢』が設置してあったが、あれだたらーっ(汗)



ひよこくっ!転写シールの「A」が足りない! 自作カセットテープにまつわる失敗談
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=5070514
17 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年04月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

最近の日記

もっと見る