TSUTAYA梅田堂島店が、5月初めで閉店するらしい。地味にショック。
家から一番近いレンタル屋ではないけど、VHSの時代から品揃え豊富だったので、マッドのソースを探す時には、大体ここに頼っていた。
ああ、この数年の間、マッド編集をすることがほとんど無くなっていたことが悪いのか。例え、自分一人だけのせいでないにしても。
よく聞く話ではあるけど、町の本屋やCD屋、映画館にレンタルビデオ屋をつぶしていったTSUTAYAが、現在どんどん閉店しているってことに、盛者必衰をしみじみと感じる。本にしろ、CDにしろ、ビデオにしろ、物を所有することで心を満たしてきた世代のオタクとしては、寂しい限り。
逆に言えば、これから数年くらいは、レンタル落ちのCDやDVDがどんどん中古市場に回り、そこでレアな物を見つけられるかもしれない(←前向き)。
そして、それが落ち着けば、ネット配信されないマイナーな映像や古い映像は、どんどん入手困難の度合いを深め、家庭用ビデオが普及するより前の、映像コンテンツとは一期一会の時代に戻ってしまうのかもしれない(←後向き)。
ネット配信は電子書籍と同じ、いつサービスが無くなるか分からない問題を抱えているし、配信の有無は配信側の都合でコロコロ変わるし、特に古典に属する映画なんかは需要が無いとされているし。アニメでも映画でも、本当に大事な物は、金を出して買うしかなくなるな。ただ、そうは言ってもマイナーなものであるほど情報をつかめなかったりするし、そもそも使える予算は無限じゃないし(←超後向き)。
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