「ダークタワー」
原作がスティーブン・キングの集大成と聞いていたので、てっきりホラーかと思っていたら、わりと正統ジュブナイルだった。
特別な力を持つ少年が、全多元世界の危機を夢で知り、悪の魔術師に狙われるが、謎の黒人ガンスリンガーに助けられる。このガンスリンガーの銃のリロードが、漫画的な表現でかっこいいのが見所。ただし「リベリオン」や「ウォンテッド」ほど濃厚ではなく、中二病映画・入門編といった感じ。
「劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」
12月に続き、MOVIX京都で2月の毎日曜日の夜に行われる応援上映の第2弾。2011年に公開されたものの再上映。
当時「リリカルなのは」や「戦国BASARA」で絶叫上映という形式の上映が流行り始めていたが、いち早く応援上映という名称を使ったのは、このテニプリだったと記憶する。
東京だと声優の登壇があったりするみたいだが、京都では上映前にオリジナルのショートムービーが付いてくるだけ。それでも初週と翌週はほぼ満席。テニプリ人気すげー。
そして、盛大な声援の中に「テニスして〜」「普通のテニスして〜」というツッコミが。やっぱりみんなそう思ってるんだなー。
あらためて思ったけど、この映画、「ここは俺に任せて先に行け」を繰り返す敵陣突破型バトルアニメとして、なかなか面白いんだわ。松竹映画だけど、東映アニメの魂が込められているというか。
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