予告編の映像から察せられるとおり、わりとバカ映画。ただし、予算はあるようで、キャストはそこそこ豪華で、VFXも見応えあり。脚本もこの映画の世界観の中では筋が通っていなくもない。つまり、あえてバカな設定で映画を作っていても、仕事の内容はプロってこと。監督は「インディペンデンス・デイ」の脚本を書いたデヴィッド・デブリン。
「エンド・オブ・キングダム」で大統領警護人を演じたジェラルド・バトラーが、主人公の天才科学者を演じる。当然、頭脳より筋肉を使って問題を解決していく。
ただでさえ面白いのに、4DXで観たので、いっそう楽しかった。「エンド・オブ・キングダム」や「インディペンデンス・デイ:リサージェンス」のような派手なスペクタクル。宇宙に出れば「ゼロ・グラビティ」っぽい感じだし、地上ではカーチェイスもあったりして、見せ場てんこ盛り。
また、異常気象で地球が大変なことになる映画なので、4DXの水や風のエフェクトが大活躍。これを4DXで観ないなんて、もったいない。ディズニー・シーの今は無きアトラクション、ストームライダーが好きだった人なら、いっそうお勧め。
おまけ
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