まだ仕事始めないもんね。
氏神への参詣を済ませたので、今年も遠慮なく神社参拝ご朱印始め
今日は映画の合間を縫って、2社。それぞれに特長あって面白い。
《稲荷鬼王神社》(新宿区)
新宿駅近辺で思い浮かぶ神社は、花園・成子・十二社、そして鬼王といったところ。
歌舞伎町2丁目という住所が示すごとく、ブティックホテル(または、ファッションホテル、またはレジャーホテル、またはカップルホテル、またはさかさクラゲ、または連れ込み、またはラブホテル)街のはずれに鎮座する、カップルで行くと少々恥ずかしい神社。
全国唯一の鬼の福授けの神社ゆえ、節分には「福は外、鬼は内」で豆をまく。
新宿界隈で有名なタイガーマスク新聞配達人、発祥の地。
社務所の脇に掲げられた『鎮守の杜・まちかど博物館』
境内の隣には戦時中に廃館された映画館があったそうで、その名残りを味わってもらおうとコレクターから数枚の映画ポスターが奉納されているそうだ。
その中に1枚『ブラザー・サン、シスター・ムーン』

マイライフベスト10にランクされる名作のポスターに出逢い、じわっと涙。
ポスター内に映る全裸男子の後姿が印象的。
全裸男子の後姿はマイライフベスト1『まぼろしの市街戦』でも、おいらの涙腺を破壊してくれる。
両作品ともDVDを持っているが、映画館で観たいなぁ
《諏訪神社》(立川市)
おいらにとっての「立川」は、南武線の終点イメージと、大学当時のバクチ場。
そもそも、勉学よりも3競1オートに通う日数のほうが多かった学生時代。
乗換駅・分倍河原で降りずに、昨日は稲田堤、今日は府中本町、明日は立川。
スポーツ新聞のレース欄を眺めて、下車駅を決めていたあのころ。
真面目に勉学に励んでいれば、当時スッていた数百万円(自称)は今もなお川崎信用金庫に残っていただろう。
立川競輪は駅から徒歩15分と遠いのがネック。
当たって帰るなら問題ないが、ハズして帰るオケラ街道は辛さが2倍。
アルコール臭満載のおっさんと満員の送迎バスに乗るほど、当時のおいらは汚れちゃいないしね。
福島からやってきた同級生Nくんを誘って、彼にとってはじめてのギャンブル体験も立川競輪だった。
風体が示す通り、上下関係がやくざのように厳しい応援団に入り、しばらくして大学に出てこなくなったNくんを2年後に見かけたのは多摩川競艇場の舟券売り場。
もう、そのころには気安く声を掛けられない雰囲気を醸し出して、子分らしき怖いおにいちゃんを2人ほど連れていた。
そのまた数年後、同期との飲み会で「Nは福島で警察官やってるよ」と、無責任な噂を聞いたけど、それが真実だとしても彼はマル暴担当であるに違いない。
諏訪神社は競輪場とは真逆の南口。
競輪開催日にも関わらず、神社に向かうおいらの神聖かつ品行方正なる行動は常に素晴らしい(自称)。
地元に愛される由緒ある神社とあって、拝殿にできる大行列。
行列に並ぶのもあれなので、《目の神様》を拝んで退散、大退散。
ご朱印の揮毫も美しい。
そういえば、平成30年なんだ。

神田明神 スーツ姿参拝客の列
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4930814
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