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2017年10月14日19:14

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《映画》本年度ベスト級『ドリーム』★100.

映画レヴューカチンコ
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069『ドリーム』★100.
他人に推薦しておきながら、ようやく鑑賞。
評判にたがわず2017年マイベスト『ダンケルク』『The NET』『光』をぶっこ抜き、ただいまベストワン。

人種差別を扱いながらも、ありがちな陰湿ないじめの描写はなく、時代が差別を与えている表現にとどまっているところも観客としては溜飲が下がる。
いずれにしろ、ハリソン本部長のひと言、ひと言に惚れ惚れするとともに涙が止まらない。
原題“「Hidden Figures”
意味はわからないが、少なくとも邦題よりもしっくりいくのは言うまでもない。

エンドロール、3人のアフターキャリアを読んでいくとスペースシャトル開発まで取り組んでいると見ることができる。
チャレンジャーの悲劇を彼女たちも目撃することになったのだろうか。
それとも、すでに引退したあとの出来事だったのか。

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068『野良犬』★4.
午前十時の映画祭、黒澤明ウィークより。
『天国と地獄』はその昔、銀座並木座で鑑賞済みだろうから、つまらなそうな脚本でもこちらをチョイス。思ったとおり、脚本はつまらない失恋
しかし、ホテルYAYOIでの公衆電話と流れるBGMの緊張感は映画史に残る名シーン。
4Kリマスターによってクリーンになった映像は、贅沢な感想だけど、並木座で観ているような昭和還りの体現が薄れていた。
CDからLPレコードへと回帰しているように、リマスタリングからグダグダのフィルム上映に回帰する午前十時もあっていいんじゃないのかな。

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067『ハロー・グッバイ』★4.
名も知らぬ瑞々しいキャストにもたいまさこが重みを与えたミニシアター御用達的作品。
シネコンで次々と公開されるイケメン・美少女たちのワンパターンなラブストーリーよりは、とても深みと味わいある作品だった。
上映時間80分の短さとともに、ラストシーンも気に入った。

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銀座線に乗ったついでに赤坂見附へ寄り道して、リニューアルされたホテルニューオータニ6階の常設美術館『マリー・ローランサンさん美術館』へ走る人
ニューオータニ美術館に行ったのは5年前の7月以来。
当時の展覧会が『マリー・ローランサンさんとその時代展』げっそり
リニューアルされても、やってることは変わらない。

いただいたリーフレットを見ると、これまで蓼科高原にあった個人蒐集の美術館が、2011年に諸般の事情(客が入らなかったんだろうな泣き顔)で閉館されて、しばらくフランスへ巡回されたのち、ここへの移設が決まったとのこと。
2012年に鑑賞したのは、やはり蓼科高原閉館後の作品なので、今回展示と重なっているのもあるようだ。
記憶力が乏しいので、当時のmixiを確認してみよう。
・・・確認したけど書いてないげっそり
書けない何かがあったのだろうか。そのあたりも記憶にないげっそり

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フランス生まれでドイツ国籍の婚外子。
第一次世界大戦、そして第二次世界大戦に翻弄され、決して家庭環境に恵まれていたとはいえないが、画家としては成功を収め、経済的な苦労はなかったようだ。
歳を重ねるに連れ(特に第一次大戦後、ドイツに移ってから)画風に柔らかさが産まれ、1920年代にはローランサンさんの作風が形づけられた。
土曜日の夕刻、美術館には1、2人とご婦人がやってきて、美しい肖像画を眺めていく。
男子独りきりに慣れてはいるが、それにしても女性に人気の作家であることに相違ない。

空いている展示室だからこそ、2度、3度と作品鑑賞。
例えば、黒目が9割を占めるローランサン・アイを1点、1点、つぶさに確認したり。
或いは朧げな人物表現を、記憶に残る東郷青児や横山大観のそれと比べてみたり。
ギターや3人の女性が目立つ展示作品たち。
60数点全てがローランサンさんだから、さすがにお腹いっぱい。
2度、3度と寄れるような魅力は少し乏しいと書いておこう。

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ロビーで見つけた『名古屋あつた蓬莱軒フェア』のメニューボード。
いわく、「地元で行列必至の名店がニューオータニにやってきた」そうです。
5階の宴会場で今日、明日の2日間に限りあつた蓬莱軒のひつまぶしが食せるようだが、この前食ったし、東京でも美味しいひつまぶし食えるしで、完全スルー走る人
それよりも、安全地帯だった人の年末ディナーショーが気になった。



■JR鹿児島線「スペースワールド駅」、来年からどうなるの? 「旧」とか「元」とか?
(Jタウンネット - 10月14日 17:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=4812687
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