mixiユーザー(id:8666179)

2017年09月22日22:39

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日本一周の街、銀座

遺品というほどではないが父の遺したいろいろなものを手にとって、彼が生きてきた日々を反芻している。
その彼のDNAを受け継いだ次男坊(←おいら)のような手書き日記やmixi日記は見つからないが、大学ノートに綴られた旅行記録を発見し、ページを手繰ってみる。
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大正15年生まれだから、昭和年間は年齢がそのままパラレルに進んでいく。
見つけた中で一番古いものが昭和60年から平成元年まで、およそ5年間が1冊となったノート。
多くは町内会の役員や老人会の旅行。
たまに母と夫婦水入らずの観光もある。

日本各地のスタンプやリーフレット、或いはレストランの割り箸袋がノートに貼られているが、自筆の感想文は皆無。
旅行好きは似ているが、文字に遺すことはあまり得意でないようだ。
1冊に1枚程度、美術館の入場券が貼ってあったが、父と美術館がどうにも似合わない。
ワイフさんと美術館がそうであるように。

手元にある3冊の大学ノートには、日本各地(おいらの行ったことのない観光地もちらほら)に足跡を遺している。
5年で1冊。次男坊(←おいら)のような飛び回り方はしていないし、あくまでも旅のスタンプが中心でご朱印集印もしていなかったらしい。
どうしちゃったんだろう、次男坊ったら。

去る9月18日、ワイフさん曰く、
牡羊座「今日は"財布の日”だからドル袋」と、銀座に出て映画鑑賞がてらパスケースを買いに出掛けていた。
有楽町から銀座へと、美術館などは見向きもせず、この日のミッションはご当地アンテナショップめぐり。
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記憶にあるだけでも、北海道、大阪、富山、静岡、三重、滋賀、大分、秋田、徳島、愛媛、群馬、新潟。
さらに銀座に出て、石川、沖縄、茨城、高知へと練り歩く走る人
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さすがに飽きてきたのか、足はデパートに向くようになり松坂屋、三越、GINZA SIXと、かなり長い間の銀ブラとなった。
その間、多くのご当地ソフトを目の当たりにしたが、ワイフさんの許しを得ることはできず、舌なめずりで空腹をしのぐ。

そういえば、その昔、大阪の地下鉄コンコースには日本全国のお土産売り場が並んでいて、そこは「アリバイストリート」と呼ばれていた。
奥さんには仙台出張といいながら、実は大阪のおねえちゃんと食い倒れするときなどは、このアリバイストリートで「萩の月」を買うことになる。
たぶん、もうない。
その代わりになるのが、ここ有楽町・銀座界隈。
47都道府県を網羅するには、それなりに歩かなければならないが、奥さんへのアリバイ用なら、ピンポイントでアンテナショップを訪ねるだけでよい。
どうやらすでに47都道府県、すべてが店を出したようで、旅行嫌いの人たちでにぎわっていることだろうげっそり



■【関西の議論】チャーハン、関西人は「焼きめし」、冷やし中華は「冷麺」…あの「タンメン」食べたのはわずか20%
(産経新聞 - 09月22日 11:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4777831
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