大和郡山の4DXシアターまで観に行ってきたので、爆発シーンでシートから噴き出す熱風を堪能した。
田舎の神様ワンダーウーマンが、都会にやってきて騒動を起こす、というお話で、クロコダイル・ダンディのようなカルチャーギャップネタが可笑しい。第一次大戦時期の話なので、塹壕戦のシーンがかっこよかった。
もっとも、ワンダーウーマンは半神であって、決して万能ではない。悪い戦神を倒せば大きな戦争が終わると信じて戦うが、やがて失望に至る。人間社会の混乱は、人間自身にもコントロールできないということを知るのだ。
「バットマンvsスーパーマン」に唐突に登場し、主役の出番を食っていたワンダーウーマンが、元々はこんなに純朴なキャラだったと分かると、100年の間に人間社会で苦労したんだろうなぁと感慨深い。
140分の上映時間はちと長いが、なかなか面白い映画だった。
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