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2017年08月04日20:04

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三浦綾子の言葉

友人が入院すれば見舞いに行く、というのは誰でもするが、健康な時も病気の時も、その人のために必要な祈りを捧げつづけるというのは、割合人のしないことかも知れない。

私が風邪をひいた時、祈っていてくれた近所の幼子が、なおった私の姿を見て、大喜びしてくれたことを、私はいつも思い出す。人のために祈ることは、喜びも悲しみも、共にすることだと言えるであろう。

(三浦綾子『天の梯子』)
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