【全国の三浦綾子読書会を紹介するシリーズ 横須賀編】
全国の三浦綾子読書会を紹介するシリーズ2回目の突撃訪問を敢行しました。
なんと、横須賀読書会ですよ!
東横線で『横浜駅』に出て、京急に乗り換え『YRP野比駅』で降車し、そこからバスで2つ目(『島田停留所』)でした。
YAHOOの乗換案内で今日の会場である横須賀 ハイランド・キリスト教会まで難なく辿り着けました。
因みに地名(横須賀市ハイランド)は日本で初めてのカタカナ住所だそうです。
そしてYRP野比駅もアルファベットを含む珍しい駅名で日本では10箇所くらいとのことです。
さて、横須賀読書会にお邪魔しました。
課題:母(第二章 小樽の空)
日時:2017年8月4日(金)10:00〜11:30
会場:横須賀 ハイランド・キリスト教会
住所:〒239-0833
横須賀市ハイランド2-30-11
会費:無料
【今日の読書会】
出席者数は女性3名男性4名、総勢7名でした。
まず、課題の『母 第二章 小樽の空』を参加者全員が順番に輪読してゆきました。
文庫本約20頁でしたが、輪読するっていいですねぇ〜。
黙読と違って耳から入ってきてひときわ味わいが深くなりますね。
輪読後、感想を分かち合いました。
主なものをご披露しますね。
◯映画版の『母』を見たのですが、タコを匿うところと
バイオリンのところが印象的でした
◯小説の中で 小林家の小樽での生活が生き生きと描かれて
いると思いました
◯セキさんもお店をやることが楽しかったみたいですが、
綾子さんと共通していると思いました
◯タコ部屋での棒頭など、どうして貧しい人が同じように
貧しい人を虐げる役回りができるのか?不思議です・・・
◯一人の方が「人の命を救うために嘘をついたことがありま
すか?」と質問され、一人の方が「あります」と答えて
おられました。
それを契機として旧約聖書中「斥候の命を守ったラハブ」
のことを森和亮先生が説明してくださり、理解が深まりま
した。
◯三吾がいきなりバイオリンを弾けたのかなぁ、
創作ではないか?との意見も出されました。
確かに『母』の中で綾子さんのフィクションはどの箇所
か知りたいですね。
綾子さんの創作ノートで確認したいエピソードですね。
◯『母』の中で多喜二が弟の三吾のために中古のバイオリン
を買うところがありますが、私も同じように兄からミラノ
製のフルートを買ってもらった経験がありました。
親に買ってもらうのとはまた違う感動でした。
忘れられません
11:30頃に読書会の部は終了し、今日はお茶の時間が少しありました。
この時間・・・砕けた感じの雰囲気になって、とても良い感じでした。
【次回読書会】
課題:母(第三章 巣だち)
日時:2017年9月8日(金)10:00〜11:30
会場:横須賀 ハイランド・キリスト教会
住所:〒239-0833
横須賀市ハイランド2-30-11
会費:無料
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