介護日記が続く。
それまでの日記を読み返すと、呆れるぐらいにどこかへ出掛け、なにかを観て、なにかを食べている。
いわゆる充実した"ON”の時間を目いっぱいに使いながら、そして、そんな時間は常に晴れている。
おいらにとっての"OFF”は、睡眠時間。
これが意外と大切で、1日6-7時間が必須。
かなり昔から、そんな風にできている。
老父が病床についてからは、必然的に生活時間が変わっていく。
就寝時間になると隣室に待機して、ベッドの老父は寝惚けてるのか呆けてるのか、いずれにしろ声が掛かれば飛び起きてトイレの介助。
ノンレム1のときなら喜んで駆け寄るんだけど、ノンレム4に入ったときの声掛かりは辛い。
あとがきになるけど、おいらには寝ていてもレム、ノンレムのどの状態にあるのか分かっている。
というのは、ウソだ。
でもね、自らの心に課している父への恩返し。
これはホントだ。
呆れるぐらいにどこかへ出掛け、なにかを観て、なにかを食べていられるのも、両親や家族が元気だからだし、そもそもmixi日記をこうして書けるのも、54年ほど前を遡れば両親のお蔭様。
自分が父から受けてきた恩からすれば、まだまだ0.01%にも満たない父への恩返し。
ほんの少し睡眠時間が削れたからって、なんの苦労もない。
飛行機や新幹線に乗っても、或いはその辺の電車の中でも一切眠れずに、何かしらをしていないとダメな貧乏性気質。
こんなおいらのくせに、先日、普通電車を乗り越して(しかも3駅

)、映画館では予告から寝入って本編のイントロシーンを見逃した。
昨夜は息抜き、日帰り温泉での出来事
22時までには帰宅して、父の隣りに就くはずだったのに、休憩室で目覚めたのが22時20分
目覚めた切っ掛けが、"今日はオヤジから声掛からないな?”とふと目を開けたから。
周りを見回したら、そこは日帰り温泉の休憩室、誰ひとりいない休憩室だった。
ツギハギの睡眠時間、足し算すると、どうにか3-4時間。
目指せ、ナポレオン
ON/OFF。
しばらくの間、『ON TIME』は『恩TIME』。
頑張らずに自然体。
■厚生年金は月いくら? 80代後半の17万円が最多
(朝日新聞デジタル - 06月29日 11:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4643590
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