T2といえば、普通はターミネーター2のことだが、先日観たトレインスポッティングの続編のタイトルもT2だ。
前作は、イギリスの若いジャンキーたちの日常を描いてヒットした映画で、続編では同じキャストのまま、彼らの20年後を描いている。
前作の登場人物は、感情移入できないジャンキーばかりだったが、続編では成長の兆しを見せる者がいたりして、映画的に救いがあると感じた。そんなこととは別に、主役がユアン・マクレガーなので、前作トレインスポッティングのラストでイギリスを離れた後、リーアム・ニーソンに弟子入りしてジェダイとなるも、本人の思慮の浅さと、さらにクズな弟子に振り回されたことで、結局失意のまま雲隠れする・・・という過程を経て、今作T2でイギリスに戻ってきたという脳内設定補完が捗った。
写真は、劇場の休憩所に展示されていたもの。劇中の汚いトイレをセットで再現しているのが、きれいなトイレのある映画館としてこだわりを見せる塚口サンサン劇場であるということろが、洒落てると思う。(トイレの汚れ塗装は錆びの表現なので、不潔な感じはしない)
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