■こんな過ごし方あったんだ! 都会女子に聞いた「スキマ時間」の過ごし方
(ウートピ - 05月16日 22:52)
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まず、やりたいことを決めて、その隙間で仕事(自称)をこなす。
受動的なミッションが入ってしまったら、1秒でも早く処理をしてフリータイムを造り上げる。
平塚へ出掛けたのは、NHK《日曜美術館》が切っ掛けであった。
『リアルのゆくえ−高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』(平塚市美術館)★3.
館内はNHKを観てきたじじい、
否、おじいさんや、ばばあ、
否、おばあさんたちで適度な混雑。
平日の昼前なんて、数える程度の客だろうとは甘かった。
じいさん、ばあさんの歩みがのろく、ペースがつかめない
岸田劉生の『麗子肖像』や高橋由一『鮭』。
あらかじめ井浦新の解説を聴いていたので、すんなりの作品に溶け込める。
マイフェバリットは、完成までに6年費やしたという長谷川潾二郎『猫』。
飼い猫がこのポーズをとるのは、年に2週間ばかりなんだとか。
このナマコのようなポーズだけをデッサンして、完成させた力作『猫』
なによりも暖かさが伝わってくる。
他にも魅力ある作品が数点、近代日本画家を知ることのできた展覧会だった。
屋外展示にもそれなりの彫刻。
どちらかが佐藤忠良で、どちらかが舟越保武。
どっちかわからん。
同時に開催されている『斎藤文夫コレクション/浮世絵・神奈川名所めぐり』から、マイベストを1点。
『七里ケ浜より江のしまの遠景』(歌川国芳)
最近、こんな風景に出会った記憶がある。
たった2週間ほど前のことか
ところで、展覧会のタイトルになっている『斎藤文夫』とは、川崎では川崎オスカーに次いで有名な、元参議院議員。
すでに米寿を迎えたが、市内自民党のパーティーに行けば必ず尊顔を拝することができる地元の名士。
袖の下を通じて渡ってきたブラックマネーを使い、自身で蒐集した浮世絵は4千点。
昨年秋まで、川崎区砂子にあった自宅を改装した記念館で展示をしていたのだが、あえなく閉館。
いまや、この浮世絵をどこへ寄託するかが、川崎市議会での大きな問題となっている。
美術館巡回とはいえ、せいぜい100枚の展示がやっとのこと。
さて、斎藤文夫コレクションの行方やいかに、福田市長の腕が試されている。
言ってくれれば、おいらの部屋で預かるのにさ。
美術館→月イチ相模ミッションのスキマ時間に神社参拝。
相模国四之宮『前鳥(さきとり)神社』
ちょっとした時間ができたら、ご朱印めぐりや美術館めぐり。
アホずらしてタバコ喫ったり、パチンコ弾くよりは、きっと豊かな心持ちでいられるんだよな。
ところで国道16号線。
前を行く乗用車に恐怖を感じ、あわてて車線変更
わかばマーク+もみじマーク。
さらには、運転席で携帯電話をかけている。
一体、誰が焚きつけて「70歳からでも遅くはない」と背中を押したのだろうか。
1人で自爆するならいいけど、他人を巻き込んでいただきたくはない。
瞬間にそう感じながら、さっさと車線変更で他生の縁すら交わることなく逃げてきた。
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