あっという間に過ぎ去っていく3連休。
ワイフさんから珍しく(奇跡に近く)美術館に誘われて、黒マーチでドライブGO!
夫婦そろって6ヶ月間の朝ドラを完走した『とと姉ちゃん』。
この作品のディテールとなった"暮しの手帖”展が世田谷美術館で開催されている。
午後から用事を控えるワイフさんのために、開館と同時にチェックイン
『花森安治の仕事』(世田谷美術館)★4.5
孤高の仕事人、花森安治氏の東京大学時代から、暮しの手帖創業から殉死まで。
ドラマでもそうだったが、とにかく激務に次ぐ激務で、敗戦した日本人の生活環境を側面からバックアップしていく仕事を仕上げていく。尊敬すべき偉人であるし、もっと評価されてしかるべき。
豊富な資料に身近なカルチャー。
最終展示室には花森氏のラストワーク『一銭五厘の旗』がはためいていた。
時計を見ると11時。

「1時間も居たね

」

「だいたいいつも(美術館では)15分だもんね。長くても30分

」(←本人曰く)

「メトロポリタン美術館でも、あっという間だったしね

」

「だって、あそこ、見るもの何もないんだもん」(←本人曰く)
世界三大美術館に向かって、「何もない」と言ってのける走る美術館妻・ワイフさんは、やはり偉大である。
さて、企画展を出てコレクション展の2階へ上がろうとすると、

「あっ、あたしはもういいや。おとうさん(←おいら)、1人で行ってきていいよ

」
キターーーーーッ
"1人で行ってきていいよ”="5分だけ与えるので、早く戻って来い。”の暗喩。
『ぜんぶ1986』★不能
世田谷美術館開館当時に制作されたコレクション作品を展示。
しかし、制限時間5分ではゆっくりと鑑賞する余裕もない。評価不能な鑑賞時間。
展示品には横尾忠則や大竹伸朗、さらには藤森照信など気になる作家もあったのだが、走る川崎オスカー。
約束通り5分で展示室を通り抜け、ギャラリーショップで待つワイフさんの元へ駆けつけた。
世田美のカフェでランチを食し、13時からの石原慎太郎翁の証人喚問に合わせるように帰宅し、NHKにチャンネルを代える。
映画鑑賞に行くのをやめての百条委員会鑑賞だったけど、出てくる都議会議員がだらしなさ過ぎて、ちっとも面白くない。
自民党は石原翁を褒めちぎり、公明党の女史は石原翁に見下されビビッておしっこをちびる始末。共産党に対しては、ハナから喧嘩腰で格の違いが目立つ意味のない委員会だった。
つまらん。まじにつまらん。
23日の籠池芝居は、こんなことになりませんように
次女ちゃんが外出先から戻ってきて、家長のチャンネル権を奪い『日曜アメトーーーク』のビデオに変わる。
「カレー芸人」を親娘で爆笑しながら鑑賞し、一息ついて墓参り。
恐れながら菩提寺から御朱印を賜った。
墓石をしっかり磨き、線香をあげて頭を垂れる。
墓参から帰宅すると、次女ちゃんはまた出掛けたようで一人ぼっちのリビング、14時30分。
テレビをつけてチャンネルを選んでいると競馬中継が目に映る。
3連休開催のJRA、久しぶりにネットで買ってみるか。
マイミク・ステラ2○んの予想は日曜日だけなので休載。これじゃ、外すべき軸が見つからない。
アタマに鉄板1頭選んで、ヒモ4頭の流し馬券
終わってみれば、2017年初万馬券
日ごろの善行がこうして報われる。
さて、あぶく銭で出掛ける旅先を見繕っていたら、キッチンから香ばしいカレーの匂いが漂ってきた。
次女ちゃんがアメトーーーク「カレー芸人」に触発されて、カレールウやら野菜を買ってきたようだ。

「ごはん、7時に出来るからね

」
なにもかも、ありがたいことだ。
次女ちゃんカレー、★5.

日本全国のレトルトカレーが集結する「カレー大使館」でカレー食べ比べしてきた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4486084
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