日記とは過去を振り返るために書くのではない。
将来の指針を照らすために書くのである。(K.オスカー)
帰国して最初の仕事は1週間分の新聞購読。
3紙の朝夕刊、1紙の朝刊、3紙の業界専門紙
ほぼヘッドラインのみの斜め読みだけど、目に入ってくるのはトランプ・トランプの大合唱。
社説もコラムも経済面も、1週間トランプ一色で、まるで悪夢の始まりのよう。
こんなの、なぜ選んでしまったんだ、アメリカン人は。
そして、西洋の良識・オランド大統領すら極右政権ブームに乗っ取られてしまうリスクさえ見えはじめてくる世界情勢。
海外旅行のチャンスが、いよいよ遠のいている。
大量の新聞を読み捌いて得た感想。ダメだよ、トランプ。
1月30日。
社会人初年度から30年近く購読を続けている日経新聞から、新春のご褒美。
《新日本フィルハーモニー交響楽団コンサート》(みなとみらいホール)★4.
1曲目のブラームス。途中から気持ちよくなって痛恨の居眠り
贅沢な惰眠とはまさにこのことを言うのだろうか。
フィナーレの「BRAVO!」の掛け声で目が覚めた。
ありがとう、BRAVOの人
2曲目は指揮者の外人さんがホルンを抱えて、タクトを振る1人2役。
親父の一番長い日のさだまさしみたいなもんだね。
3曲目はおなじみ『新世界より』。
しかし、今のアメリカには似合わない美しい大叙情交響曲。
ただ、ちょっとあれだったので「BRAVO!」は掛けなかったのだ
《ロンドン日記》
1月24日。
ヒースロー、14時。
お蔭様で睡眠不足もなく、これなら初日からミュージカルを観劇できる。
ホテルにチェックインして、同級生から教えてもらった《OYSTER CARD》にデポジットして、地下鉄を乗りこなす。
ピカデリーサーカスの銅像前で、サイモンとガーファンクルなソロ・ストリートミュージシャンを発見。20分ほど佇んで、初めてのロンドンナイトを味わった。
行列などひとつもないtktsでメニューボードを見上げて、マンマ・ミアをチョイス。
窓口のおっさんにオーダーすると、しばらくして「コングラジュレーション」とピースサイン。

「とてもいい席を安く取れたよ

」
なんだか嬉しい一言に、お互い笑顔。
開演時間は19時45分
上演時間は優に2時間を超えるから、終演は22時30分。
日本にいたら、自分の就寝時間と同じである。
そもそも、時差を考えたら、開演時間は日本時間朝の4時。さて、居眠りせずに鑑賞できるのか。
《Manma Mia!》(NOVELLO)★100.
ピカデリーサーカスの賑やかさから少し離れた劇場のいでたちからして素晴らしい。
劇団四季のそれも大感動、大合唱のステージだったけど、こちらのマンマミアには、なぜだろう?
『Dancing Queen

』を合唱していたら涙が出てきたんだ。
決して、眠気からではない。
そもそも日本語字幕も日本語ガイドもない、英語縛りの165分で芝居の意味なんてほとんどわかってないのに、いきなりの★100
『Super trouper

』のワンシーンだけでも、もう一度観にロンドンへ戻りたい。
ダメなら四季劇場でもいいから、誰か連れて行ってね
・・・ミュージカル三昧を書き連ねようと思っていたのに、もう眠くなってきた。
(2)に続く。

米国の入国制限に国際社会が反発、中東同盟国からも批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4407677
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