映画レヴュー
TOHOシネマズで6,000分(100時間)の映画鑑賞をすると得られる1ヶ月間映画見放題のフリーパス。
映画マニアにとってはジャンジャンバリバリ大開放のような1ヶ月である。
100時間ということは、1本平均2時間として50本だから、それほど苦労なく貯めることができるはずなのだが、映画の街・川崎ではこれが意外と難しい。
TOHOシネマズ以外にも2つのシネコン。109シネマズとチネチッタ。
109シネマズはTOHOシネマズ同様、ありきたりのロードショーばかりで魅力も乏しいが、チネチッタはさすがは元祖シネコン。単館系の作品だって、惜しげもなく公開される。
ほかのシネコンにおいて6本観れば1本無料の鑑賞サービスは、チネチッタなら5本で1本無料。
かつてのカワサキ・ミスは、今もなお映画マニアの味方だね。
で、本題。
今回発動のTOHOフリーパス。
無料鑑賞は23本で打ち止め
前回2014年12月は19本だったので、よくできましたなう
116『奇蹟がくれた数式』★4.(TFP023)
鑑賞メモには「インターネット」と書いてあるだけで終わっている。
おそらく、インターネットがあればわざわざイギリスに行かなくても良かったのに、ということを感想にしているのだろうか。
出る杭は打たれ、恵まれず若くして亡くなった数学者。
頭はいいのだが、自分を守ることを知らないようだ。エリートにありがちな勘違い。
118『湯を沸かすほどの熱い愛』★4.
いくつかのシンボル的なシーンで感動を取る新人監督らしい脚本。
とと姉ちゃんの末妹さんへのいじめ被害に対して、母親としてあの姿勢はどうなんだろう。
バックパッカーの登場と収束も腑に落ちない。
色んなプラス点と色んなマイナス点が絡まって、ラストシーンにプラスが少し勝った。
予想通り。
そんな気分な映画。
119『モンパルナスの灯』★3.
《午前十時の映画祭》初登場。
モディリアーニの生涯を描いた作品であると、初見にして期待大。
ところがですね、このモディリアーニの下手くそな生き様に、2時間にも満たない作品が長く思えたこと、この上ない。
どうにも感性が一致しないようで、商売上手で冷徹な画商の行動にのみ拍手を贈る。
この名作にして、何が気に合わなかったのか。今もって、わからないまま★3つ。
さて、23時。寝る時間
毎朝6時が起きる時間。これでいいのだ。

睡眠時間 6時間未満が最多4割
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4292670
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