EXILE TRIBEのメンバー総出演。カルト的に人気が高まっているヤンキー映画で、たしかにアクションシーンはすごいと思ったが、それ以外のところが退屈すぎた。
今回、2回目の鑑賞は応援上映形式。こういうイベント型の上映は、できるだけ行きたいと思っているのだが、もはや一映画ファンでは追いつかないくらいに、あちこちで流行っている。
この映画は、基本はアイドル映画だし、不良漫画的展開も燃えるので、応援上映向きではある。しかし、むしろ、邦画の悪しき風潮が凝縮された演出・脚本が、応援上映においては突っ込みポイントとして価値を持ってしまい、黄色い声援と突っ込みが飛び交う劇場内は非常に楽しい雰囲気だった。
たとえば、ある人物が交通事故で死亡するシーンがあるのだが、「道路の真ん中だめー」「歩道あるいてー」「車、うしろうしろ」とか、みんなで悲しい展開を楽しんでいるのだ。
もっとも、ストーリーが退屈なのは変わらないんだけど。
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