Bリーグが始まった
正義のチェアマン、川淵氏がまじめで厳しいリーダーシップを発揮し、徹底的な排除と改革を行って、ようやく時がやって来た。
森喜朗のように、スポーツのすべてを利権に変えて、私腹を肥やすようなブタ野郎とは信念が違う。
バスケットに少しでも関わった他生の縁。
開幕戦をフジテレビで観戦。
その答えは「心配」
ゴールデンタイムを担った地上波中継は視聴率5.3%という圧倒的惨敗で、今後の地上波中継に暗雲が垂れ篭める。
BS1でも中継されていて、本気で楽しむケイジャーやブースターたちはこちらを選んでいたのだろう。5.3%のエクスキューズとして、強ち間違いではない。
同じく川淵チェアマンが手掛けたJリーグ、開幕戦の視聴率は32.4%
TUBEのステージは、誰もが好ましく受け入れられていた。
民放テレビの悪弊。
広瀬すずちゃんは好きだけど、バスケットの試合には全く必要ない。
スポーツ中継+タレントのアップって、視聴者のだれが求めているのだろう。
バスケットボール歴は中学1年から大学4年までの10年間。
その実力たるや、甚だ恥ずかしい限りだが、大学時代には県公認レフェリーの資格を取っていたのだから、ルールにはそれなりに明るかった。
大学時代には、なんちゃってコーチを2年間。
アルバイトと趣味と少しの恋人たちが、コーチ生活の合間で隙間を埋めてくれていた。
バスケット部10年間の想い出を書き綴れば、優に大学ノート3冊は硬い。
その中でも選りすぐりな記憶を書き記したいけど、すでに眠いので、今日は割愛。
本場NBAが4年に1度、オリンピック終了毎にルールを変革させ、アマチュアがそれに追随をしていく流れ。
おいらの高校生時代にバックパスが生まれ、スリー・フォー・ツーなるフリースロールールもその当時には存在した。

「3・4・2(Three Four Two)って何だ?」
NJくんに聞かれたあの質問は冗談だったのか、本気だったのか。
とりあえず、

「シュートタイミングのときにファウルをもらってフリースローになるだろ。1投目に決まれば3点、2投目だと4点、3投目に決まれば2点が入る新しいボーナスルールだよ

」
と、期待しているアンサーを投げかけてあげた。

「てことは、2投目に集中すればいいんだね

」
お互い、フリースロー成功率が2割程度のクセに狙えるわけがないし、そんな面倒くさいルールはない。
いつのまにかルール改正は4年に1度どころか、毎年マイナーチェンジを図るようになり、少し目を離すとコートのラインまで書き換えられている。
農耕民族ゆえ、俊敏な動きの少ないスポーツである野球、サッカー、バレーボールが好まれ、ラグビー、バスケットのような展開の激しいスポーツは狩猟民族向きということか。
確かに、バスケット中継を真剣に見てしまうとトイレに行けるタイミングは、野球よりも短い。
4Q。大差がついていればだらけるし、接戦になればファウルプレイの連続でやはりだらける。
重要なシーンでトラベリングやフリースローミスの連発。イージーミスに起因するターンオーバーも、観ていて気持ちのいいものじゃない。
JBLとBjのトップクラス、東京vs沖縄のレベルがこの程度なら、その他チームも押して知るべし。
川渕氏へのお礼も含めて、Bリーグを我慢して観続けることを誓うけれども、NBA技術の輸入と五郎丸のようなテレビ向きなスター選手の発掘が行く末を占うような気がしてならない。
いずれにしろ、目標は東京五輪出場。
開催国だから出られて当たり前、というわけでもないらしい。昨夜程度のレベルなら、出場辞退して女子チームの応援に回ったほうがいいだろう。
我が街・川崎のホームゲーム初戦は9月30日、とどろきアリーナ。
フロントサイドはすでに売り切れ表示でおどろきアリーナだが、自由席とコートエンドサイドには残席があるようだ。
1階自由席が4,000円、天井に近い2−3階席で2,500円。
例えばNBA・NYニックスの天井席が40ドルだから、Bリーグのレベルでこのプライスは躊躇を誘うコストである。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1472749568&owner_id=8666179
2010年、シカゴアリーナで観戦したNBAはチケット1枚$300
しかし、1000ドル以上の興奮と感動を得て、今もなお記憶に残っている。
Bリーグ、1年目。
長い目で応援していくつもりだけれど、結局、あっという間にラグビー観戦に燃える男に戻ってしまいそうな自分が弱い。

Bリーグがド派手開幕!川淵氏「ほとんど90点」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4206619
ログインしてコメントを確認・投稿する