汗と涙の高校野球。
頂点は1校であることは確かだが、負けていったチームそれぞれに何かしらの価値がある。
ある日、スタンドで観ていた県予選1回戦。
負けたチームのチアリーダーのひとりが、この世の終わりごときに泣き崩れていた。

「おいおい、君の人生にはまだ泣くべきシーンがたくさんある。こんなことで涙を枯らすなよ。」
テレパシーで送ってみたが、保土ヶ谷球場の彼女に伝えることはできただろうか。
ワイフさんの夏も終わる。
割り当てられた試合は3試合だけだったが、今回はテレビ中継付きの球審のほか、雨天の中の塁審を務めたりと苦労も多かったようだ。
テレビ神奈川では毎夜、高校野球ニュースが放送される。
雨天でほとんどの試合が中止になったので、1回戦からのファインプレー映像集が流された。
1塁手がファールフライを追ってカメラ席に飛び込んでキャッチしたシーン。
1塁塁審を務めていたワイフさんは、本来であればカメラ席まで追いかけて転落後のキャッチングを確認して「アウト」のコールをするべきなのに、脇にちょこっと映ってアウトの宣誓をしていやがった。

「ゴルァ、サボったね

」

「やばい。このシーンは協会の人にも怒られた。ファインプレー集なのに、みっともない

」と反省しきり。
高校野球の審判員は、あと2年、神奈川県の100回大会まで続けていくという。
必死にプレイする高校生のために、必死に頑張りましょう。
高校野球審判のお疲れ様会を兼ねてランチデートなど。
汐留に着くと、今日から「日テレ夏祭り:汐留パラダイス」開催中。
10時開場早々に着いたので、いくつかのイベントに参加。
スイカ割りをしたり、高校生ウルトラクイズに参加したり。
優勝する自信があったのに、我らが「ポケモン高校」は見事に最下位。
Q;「音楽の母はバッハである」・・・我が夫婦が選んだ答えは〇。ダメじゃん。
《コンラッド東京「風花」》
眼下に浜離宮を眺めながらの和懐石。
主食が「肉」なおいらと、
主食が「魚」なワイフさん。
肝心のご飯が少々固く、米どころ出身のワイフさんから厳しい評価を下されたが、デザートの『白桃パンナコッタ』が、なんてこったなほど美味だった。
雰囲気もホスピタリティもコストなりに申し分なし。
汽笛一声新橋を、横須賀線に身を委ねて横浜駅
ワイフさんが着付けの師匠から招待券をいただいてきた《第26回新進作家店(花笑)》横浜高島屋。
師匠の義娘の生け花が出品されているとあって、「行かなければならない」(ワイフさん談)と2年連続で誘われる。
で、本当のことだけど・・・
13時56分に入場して、14時02分には展覧会の出口に立つ。
生け花の鑑賞法に知識の乏しいおいらであっても、1つ1つの作品を立ち止まって鑑賞したかった。が、連れがそれを許さない。
招待券をもぎりしてもらったことがスタートの合図であるかのように、作品1から作品96まで一気に駆け抜ける。
曰く、

「師匠の娘さんの作品見つけたから、それでいいじゃん。違いもわからないし

」
そんなことより、温泉行ってマッサージしてもらおうよ

と、歩いて5分の日帰り温泉《SPA EAS》
常に「もう一度行きたい温泉ベスト3」に選出されているとあって、この日も若者たちで溢れている。
ロウリュウサウナの担当が陽気すぎて、汗だくになってサウナストーンの周りを5周駆け回る。
サウナ室に拍手と歓声が沸き起こる。
もろちん、おいらが煽ったおかげなんだけど、館内放送で「ただいま、とてもファンキーなロウリュウが開催されましたよ」なんて放送されていた。
明るく陽気であれば、暗くて陰気なことは吹き飛んでしまう。
サウナ室を出て行く45人の男女たちが、みんな笑顔だった。クソ暑いのにね。
■【高校野球】早実、八王子に逆転負け…清宮の“2度目の夏”は準々決勝で終わる
(ベースボールキング - 07月23日 14:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=4107553
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